ホットペッパー料金プラン|最適プランを見つける魔法の質問

現在、ホットペッパーの料金プランは、まさに「ピンからキリまで」といった感じになっています。

とはいえ、

「最低限のプランで、最大限に集客したい。」

これがサロンオーナーの本音。いくら、担当に上位プランをすすめられても、実際にプランアップするのは抵抗がある方も多いハズです。今回は、

「そもそもプランアップは必要なのか?」

というギモンから始まり、

あなたが得するプランは一体どれなのか?

というお話をします。コレを知らないだkぇで、年間で何十万もソンする可能性もあります。

 

そもそも上位プランは本当に有利なのか?

まず、

「そもそも上位プランは本当に有利なのか?」

というギモンの答えから言ってしまいますと、

検索上位である以上、「有利であること」は、間違いない。

と言えます。事実、アクセス数自体は、プランが上がるに比例して、多くなっています。

 

ただし、

「その分、予約数も多くなるか?」

というと、絶対ではありません。なぜなら、

  • アクセス数
  • 新規の予約数

この2つは、必ずしも同じ倍数で増えるとは限らないからです。

 

あなたの最適プランを見つける魔法の質問。

実は、あなたの最適プランを見つけることは、そんなに難しくありません。

まず、リクルートの担当者に、このような質問をしてみてください。

同じエリアで、同業のサロンは、どのプランにどれくらいの数、掲載されていますか?

これによって、同エリアのライバル店の分布が、おおよそ分かります。

 

たとえばプランが上から、A,B,C,D,Eとあったとします。

  • A 3店舗
  • B 5店舗
  • C 20店舗
  • D 20店舗
  • E 10店舗

仮に、このような分布だった場合、明らかにプランCが最適です。

Cを選んだ場合、

  • 自店の上位には8店舗しかいない。
  • 自店と同プランが20店舗。
  • 自店の下位には30店舗いる。

という状態になります。検索不利でも、上位にたった8店舗しかいないなら、さほど大きく変わりません。

しかし、このバランスでD,Eを選ぶと、明らかに不利になってしまいます。

 

このように、担当者に質問して、掲載店のバランスを知った上で、

「どのプランが最適か?」

を、あるていど見定めることができます。

実際、今となっては上位プランのメリットは、「検索上位」という以外、ほとんどありません。

 

上位プランでも集客が伸びないパターン。

上位プランで集客しやすくなるのは、

お得なクーポンで沢山の人を集めたいパターンのサロン

です。逆に、

「お得感で勝負しない。エリア平均よりもかなり高めの価格設定のサロン」

は、上位プランでも伸びづらい傾向にあります。

なぜなら、ターゲットとなる顧客の層が狭いからです。

そのような場合、大々的に目立っても、実際の集客数はアクセス数に比例しません。

プランで目立つよりも、

「100%、サロンの魅力を伝えること。」

に、集中すべきです。

 

下位プランでは集客しづらいパターン。

とはいえ、

「下位プランでも大丈夫!」

という単純な話でもありません。先ほどの例で言えば、プランDとEは、集客しやすい状況とは言えません。

  • A 3店舗
  • B 5店舗
  • C 20店舗
  • D 20店舗
  • E 10店舗

また、仮に上記の例で、プランA,Bの合計が50店舗あれば、プランCでも集客は難しくなってしまいます。

「上位プランが絶対有利!」

というのは事実ではありませんが、

「下位プランでも絶対にイケる!」

というのも、また間違った判断につながります。

 

月間集客数よりも、気にすべきは「リピート率」

本当に考えるべきは、新規客数よりもリピート率です。

リピートが安定しない場合、次の2つの要因が考えられます。

  • ホットペッパーの打ち出しと、サロンの中身がズレている。
  • サロンのサービスそのもに、お客さまが不満を感じている。

特に、前者は自分で気付きづらいモノ。後者は、認めたくないというのが本音です。

しかし、リピートが伸びない原因は、少なからず上記のどちらかが絡んでいるのです。

1度じっくり、見なおしてみる価値はあるでしょう。

 

また、リピート対策としては、下記も参考になさってください。

美容室のDM反応率を2倍にする超カンタンなコツ

サロン売上アップに繋がるニュースレターの作り方

 

ホットペッパーの本誌掲載は必要なのか?

「本誌も掲載することで、ページへのアクセスは増えます。ネットを見ていない方にも見つけてもらえます。」

このように、担当から言われたことがあるハズです。では、実際どうなのでしょうか?

色んな店舗で検証してみましたが、「本誌付きが有利」と言えるのは一部の店舗です。

基本的には、本誌の有無で、大きな集客の差は感じません。

 

では、本誌付きが有利なパターンとは、どんなものか?これは、

「価格やお得感に訴求しているパターンのサロン」

となります。本誌の場合、どうしても掲載できる情報が少なくなってしまいます、

情報が少なくなった時、お客さまの判断は、分かりやすい「お得感」になってしまいやすいのです。

お得感や価格で勝負していないサロンは、本誌は不要となる可能性が高いです。

 

(実験パターン)

本誌4分の1掲載、前SRPプランで3ヶ月運用。

その後、本誌掲載をストップして3ヶ月運用。

結果/本誌掲載の有無で、アクセス数の大きな変動ナシ。本誌からの電話予約ナシ。

他業種、他エリアでも、ほぼ同等の結果報告。

 

ホットペッパーからの脱却を考えてみる。

ホットペッパー自体は、依然として有料広告として強力なツールです。

ただし、期間を定めて利用し、脱却する計画もしておくこと。

これは、ホットペッパーの集客がソコソコ安定してしまうほど、難しい判断となります。

しかし、集客を全て1つの広告に頼るというのは、キケンな状態です。極端な話、

「3ヶ月後から掲載料を2倍にします。」

と言われたら、かなりキツイのではないでしょうか?

 

さすがにそこまでの事は、現実には起きないでしょうが、

ホットペッパー自体に求心力がなくなったら・・・

これくらいのリスクは、考えておくべきです。

実際、実感値ではありますが、2年前と今とでは、集客の状況に明らかな変化が表れています。

良くも悪くも、脱却への道は考えておくべきです。

 

まとめ|ホットペッパーの最適プランを選ぶ。

2016年4月現在で、ホットペッパーの料金プランは細かく分けると11段階もあります。

どのプランにするのか?ここは担当に相談しながら進めてもいいですが、担当の言いなりはオススメできません。今回ご紹介した、

あなたの最適プランを見つける魔法の質問

も活用しつつ、あなたの最適プランを見つけてください。

 

また、余裕があれば、3ヶ月ほどの短期契約や、プランアップキャンペーンなども利用しながら、3ヶ月ほdのスパンで検証するのが理想的です。

とは言っても、最上位プランまで実験する必要はありません。

個人サロンの場合、高くてもバリュープラン以下で勝負するのが現実的でしょう。

また、下記の関連記事を活用すれば、今のプランで集客力を最大化できるハズです。

ぜひ、参考記事の内容も実践してみてください。

 

参考記事|

美容室のDM反応率を2倍にする超カンタンなコツ

サロン売上アップに繋がるニュースレターの作り方

ホットペッパーのサロン集客|今スグできる、反応を伸ばすコツ

ホットペッパービューティーでサロン集客するポイント

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