サロンを開業する前に「サロン経営の全体像」を知っておこう!

こんにちは。田村です。突き詰めていえば、サロンの開業そのものは、誰でもできます。

ただ、「成功するかどうか?」は別問題です。

そして、いろんな方にいただくご相談のの中で感じるのが、

経営の全体像が見えていない。」

ということ。これを知っておくだけで、地図がない不安な旅から、「行き先の見える安心の旅」に、少しずつチェンジできるハズ。

サロン経営の全体像ってナニ?

まずは、ザックリと全体像をお話します。

正直、これだけで3時間以上、お話するような内容なんです。^^;

 

まずは、リピートされる仕組みを作っておくこと。

後で詳しくお話しますが、スタートラインはココです。

リピートされないサロンは、どうがんばっても長続きしません。

そして、自分に合った方法で、効率良く集客していくこと。

やはり、キホンは集客とリピートです。

 

  1. まずはサロンを知ってもらう活動。(集客)
  2. 来店された方に満足していただく。(技術・サービス・接客)
  3. リピートしていただく。(リピートの強化・対策)
  4. 通い続けていただく。(常連化・ファン化)
  5. 顧客への還元(サービスの強化・新商材の導入)
  6. 紹介などから1(集客)も加速する。
  7. 全体の客数が増え、それに比例して常連客も増える(売上の安定)

 

ザックリ言えば、この循環を止めないことが、サロン経営の全体像です。

さらに売上を伸ばしていきたい段階では、

  • 集客の強化(コスト投下や手段増)
  • 客単価アップ(値上げや新メニューの投下)

などを行っていけばいいですね。

 

サロンの売上って、どんな構造?

客数 ☓ 客単価 ☓ リピート ☓ 来店頻度

客数 お客さまの数
客単価 客数÷売上
リピート 再来された確率
来店頻度 年間で1人のお客さまに何回利用してもらえるか?

サロンの売上は、カンタンに言えば上記の4つで決まります。

この内、1つでも上がれば売上はアップしますし、1つでも下がれば、逆に売上ダウンとなります。

よく、サロン経営においては、「集客」が話のメインになりがちですが、集客に直結しているのは「客数」です。

極端な話、集客をしなくても、サロンの売上を上げることはできます。

もちろん、この4つをバランス良く上げていくことが理想的です。

 

何から手を着ければいいの?

「何から手を着ければいいのか、分からない。」

という方は、すごく多いです。

悩みブルー

 

これは、あなたの状況によっても、違います。たとえば、

毎月コンスタントに新規集客はできているけど、売上が伸びない。

という場合は、明らかにリピート強化が最優先でしょう。

また、

開業したばかりで、まだまだ月の来店数が数えるていど。

のような状況なら、まずは集客の手段を考えていくべきです。

 

そして多くの場合は、集客とリピートを同時に強化する必要があります。

まずは、

  • 集客の手段を1つ決めること。
  • リピート対策を1つ決めて徹底すること。

から始めましょう。

 

リピート強化に関しては、

美容室のDM反応率を2倍にする 超カンタンなコツ

サロン売上アップに繋がるニュースレターの作り方

 

を参考にしてみてください。

 

集客って、何をすればいいの?

集客と言っても、いろんな手段がありますよね?そして、いろんな情報が溢れているからこそ、

「何をすればいいの??」

と、混乱している方も多いのではないでしょうか?しかし、シンプルに考えれば、集客という行動はすべて、下記に集約できます。

あなた自身や、あなたのサロンの魅力が十分に伝わる「媒体」をつくる。

その「媒体」を、1人でも多くの見込客に見つけてもらえるように、行動する。

理想のサロン

 

これは、チラシ・ブログ・ネット広告・クーポン誌・地域情報誌など。

何を使う場合でも、共通して言えることです。たとえばブログなら、

  1. まずは魅力が伝わる、予約につながるブログを作る。
  2. そのブログを、多くの見込客に見つけてもらえるように、アクセスアップする。

そう、たった2ステップ。

どんな集客をする時も、キホンは2ステップ」

この事実を覚えておくと、混乱せずに行動できますね。^^

 

サロン集客に関しては、

美容室のチラシ反応率が2倍になる|7つのポイント

美容室・エステサロンの集客できるホームページとは?

ホットペッパービューティーでサロン集客するポイント

などが、ヒントになるハズです。

 

ウチの単価は、いくらにするべき?

客単価も、サロン経営を大きく左右するポイントとなります。

  • そもそも、どの価格帯で勝負するのか?
  • サロン経営を続ける上で、どのくらいの単価が必要なのか?

これらを、明確にしておきましょう。

さらに言えば、客単価は欲しい売上から「逆算」するといいです。

 

たとえば、月に20日の稼働。1日5人までの施術だとします。

月に100万の売上がほしいなら、シンプルに考えて、

100万 ÷ 100人(5人☓20日)=1万円

となりますから、

平均して1万円以上の客単価が必要と分かりますね。

 

客単価アップに関しては、

サロンの客単価を上げるには?3ヶ月で実現する具体的な対策

サロンの 失敗しない 値上げ戦略|成功したサロンのヒミツ

なども、参考にしてください。

 

常連客からファン客に。

新規客→再来客→固定客→常連客→ファン客

となるに従って、客単価や来店頻度も高くなっていきます。まずは、

「いかにリピートしてもらえるか?」

ですが、その先は、

「常連客になってもらえるか?」

そして、

いかにしてファン客にまでなっていただくか?

というところまで、課題は続きます。

一生お付き合いできるようなお客さまが増えていけば、間違いなくあなたのサロンは成功するのです。

 

あなただけの「ゴール」はどこ?

サロン経営には、終わりがありません。

ずっと学び続け、ずっと成長し続けること。それしか、道はないのです。

とはいえ、あなたは、「あなただけのゴール」を今から持っておいてください。

たとえば、

「サロンを成功させたい!」

その気持ちは分かりますが、何が成功なのか?定義していない方は多いです。

月商100万なら成功なのか?

月商100万で、月に10日休みなら成功なのか?

月商500万が成功なのか?

はたまた・・・

 

これは、どれが正解というモノではありません。答えは、あなたの中にしかないからです。

ただし、

「誰かの目線」

で、ゴールを決める事だけは、やめてください。そんなモノには、意味がありませんからね。

 

体系的に学べるように作りました。

今回は、ザックリと「サロン経営の全体像」をお話しました。

実は、今日お話したような内容を、

  • 順序だてて
  • 体系的に

学べるように作ったのが、

【無料セミナー】個人サロンが「ゼロから月商100万をつくる」7つのコツ

です。

ぜひ、あなたのサロン経営の参考にしてくださいね。

 

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