こんにちは!個人サロン経営アドバイザー、田村聡です。全国で急増中の「自宅サロン」。でも、ちょっと待ってください。

一部の人を除いて、自宅サロンの開業って「利益がゼンゼン出ない・・・」つまり、失敗に終わっている。

厳しいようですが、コレが現実です。

では、自宅サロンの開業を「失敗に終わらせないために」必要なポイントとは何なのか?

開業に失敗する人が数多くいる一方、成功した人はどんな準備をしたのか?

わかりやすくお伝えしていきます。

 

田村

この記事は、僕の「サロンオーナー /サロン経営アドバイザー」としての経験はモチロン。

独自の視点や意見も交えて、お伝えします。

田村って誰???って方は、ぜひコチラからご覧ください。

 

 

自宅サロンの開業資金はいくら??

 

まずは開業資金。ここから「どんぶり勘定」だと、スタート地点からつまづきます。

 

サロン子

そもそもさ、いくらかかるの??

 

田村

どれくらい「こだわるか?」にも左右されるので一概に言えませんが・・・

サロンに必要な機材(商材)+30万円ほど

が、1つの目安です。

 

自宅サロンの「開業予算」については、いろんな意見・情報があります。これは、

・内装に変更は必要か?
・機材(商材)にいくらかかるか?
・販促物(カード類やチラシ、ホームページなど)をどこまで用意するのか?どこまで外注するか?

といった部分に、かなりの個人差があるためですね。

 

「自宅サロンの開業資金はいくら?あなたに合わせた予算を知ろう!」

では、「どんなモノに?どれくらいの予算が必要か?」詳しくお伝えしています。

自宅サロンの開業資金について詳しく知りたい方は、ぜひ参考にしてくださいね。

 

売上はいくらほしい?を明確に

 

必要な売上、欲しい売上によって、

「準備すべきことの量・質」は、大きく変わってきます。

つまり、ここが「あいまい」な場合、スタートから失敗を招きやすいのですね。

 

たとえば、

小遣いになればいいのよ。月2,3万。5万とかあれば、最高!!

 

という場合は、「集客」ということ自体、不要なのかもしれません。

対象的に、

やっぱ5,60万は毎月稼いで、旦那の給料こえたいよね!!

 

という方には、入念な準備が必要です。

 

まずはアナタ自身が、

「どれくらいの売上が欲しいのか??」

明確にして、紙に書き出しておきましょう!!

モチベーションにもなるので、

「紙に書いて、目につくところに貼っておく」

なんていうのも、オススメです。^^

 

 

自宅サロン開業「前」にやるべき「競合リサーチ」

 

意外と多くの方が見落としがちなのが、

「リサーチ」

自宅サロンに限らず「リサーチ不足」で失敗を招くパターンは多いです。^^;

事前にリサーチを行うことで、これから必要になる「あらゆる決定」がカンタンになりますからね。

 


「あらゆる決定」って、ナニよ?

 

たとえば、価格1つ決めるにしても、

「感覚だけ」

で決めるのは、キケンですよね?^^;

 

 

 

競合リサーチの手順については、

サロン開業「その前に!」必ずやるべき「競合リサーチ」の手順と効果

を参考に、事前のリサーチを行っておけば、


なんか、予定と違う・・・

 

みたいな「ハズレサロン」になる確率が断然さがります。^^;

 

「どんな人に来て欲しい?」を明確に。

 

よく、「ターゲット設定」と言われる部分。

 

誰でもいいのよ。来てくれたらさ・・・。

 

これはキケンな考えです。^^;

ターゲット設定があいまいなサロンには、

「人が集まりにくい。」

また、サロンの「発信の仕方」や「見せ方」にも、大きく影響してきますからね。

 

 

んなこと言われても・・・・。

 

という方は、

1人サロンにも「ターゲット設定」は必須?あなたの「来てほしいお客さま」を明確にする7つの質問

を通して、「あなただけのターゲット設定」を行っておきましょう!

 

「どんな特徴のサロン?」あなたが選ばれる理由

 

 


とりあえずね、エステサロンなのよ。フェイシャルがメインね

 

これだけで、人が集まるでしょうか・・・?

答えは「NO」。

自宅サロンにも、「選ばれる理由」が必要です。

 

いや、他より安いんだからさ。来てくれるでしょうよ。

 

コレも、大きな間違い。^^;

仮に周りよりも安かったとして、

「安い」だけで「売れる」ほど、お客さまは甘くありません。

 

では、

「お客さまに選ばれる理由」

とは何か?ひとことで言えば、

「他との違い」

ですね。仮に、


特徴??んなモン、思い当たらないわよ・・・。

 

 

という場合も、「見せ方のコツ」で解決できます。

サロンの「キャッチコピー」づくり7つのポイント|広告やチラシの効果を2倍化しよう!

を参考に、あなたのサロンの特徴を明確にして、発信していきましょう!

 

価格の基準は?|ハズしてはいけないメニューづくり

 

自宅サロンにおいても、「価格設定」は「生命線」といえます。

ココを間違えてしまうと、もう後には後悔しか残りません・・・。

価格設定でミスして、その後苦しむパターンも、多発してますね。 ^^;

 

とりあえず、パートの時給よりちょい高めで・・・

 

その考え、命取りです。(笑)

 

価格設定は本当に重要ですので、

「これから自宅サロンを開業したい!!」

という方は、

自宅サロンの「間違いだらけな」価格設定|幸せなサロンが遠のく3つの勘違いとは?

に、必ず目を通しておきましょう!!

 

メニュー「そのもの」のつくり方については、コチラを参考にしてください!

「エステサロンの」というタイトルですが、他の業種にも共通する考え方になっています。

エステサロンの「売れるメニューづくり」3つのコツ|ネーミングと価格設定+1

 

 

販促物は何が必要??

 

これは冒頭でお伝えした、

「あなたが欲しい売上」

によって違ってきます。

 

月2,3万。小遣いになればいいよ!

 

という場合。ちょっとしたリーフレットを用意するくらいでも、OK。

そうではなく、


毎月●十万、稼ぎたい!!

 

という場合は、それなりの準備を行いましょう。

・チラシ
・リーフレット(もしくは代わりになるカードなど)
・ホームページ(もしくは代わりになるブログなど)

あたりは、準備してソンはありません。

 

販促物については、

サロン開業に必要な販促物の準備とは?ハズしてはいけない3つのアイテム

を、ぜひ参考にしてくださいね。

 

 

自宅サロン VS マンションサロン

 

ここで、

ワタシ、マンションの一室を借りようかと思ってるんだけど・・・。

 

という方のために、「自宅orマンション」の比較も添えておきます。

「マンションにしようか?自宅でやろうか?」

とお悩みの方は、

 

自宅サロンVSマンションサロン|それぞれの開業「メリット・デメリット」儲かるのはどっち?

が、参考になるハズです。^^

 

自宅サロンの「住所公開」はどうする?

 


子供もいるし、住所は非公開で!!

 

このパターン、多いかと感じます。結論を言っておくと、

住所非公開は、集客面で圧倒的に不利!

と断言しますが、仕方ない面も多いですよね・・・。

ウチも幼い娘が2人いるので、お気持ちはよく分かります。 

 

ですから、可能な場合は、公開。迷う必要もありません。

それが難しい場合は、

「集客面でマイナスである」

ことを踏まえて、他の部分で2倍がんばれば、OKです。^^

 

自宅サロンに「看板」は必要か??

 

これは、「住所公開」に近い問題で。

結論から言えば、

あるとベター。でも、なくても大丈夫。

という事になります。

 


んじゃ、いらないね。

 

看板はなくてもOKです。ただ、特に住宅街なんかの場合、

「はじめて来る人」

は、分かりづらいですよね。そういった意味で、

何らかの目印になるモノ

を準備しておくと、親切です。知らない一軒家で、

「ココで合ってるかな??」

っていうのは、不安そのものですからね。^^;

「●●を目印に」

といったモノがあるだけで、ずいぶん違ってきます。

 

 

業者には、早めに見積を・・・

 

内装工事などを行う場合、業者には早めに見積を取っておきましょう!

商材なども含め、取引が発生する場合は、そういったディーラーさんとも「早めに」接触しておくことをオススメします。

 

実際、見積を取ってみると、

「思ったより安かった。」

とか、

「想像よりも高いな・・・。」

みたいな事もあります。

「なんとなく」

という「感覚」で、コトを進めるのは止めて、しっかり着実に進めていきましょうね。^^

 

事業をはじめるにあたって、「憶測でモノゴトを進める。」というのは、失敗する要因の中でも、かなり多いパターンの1つです。

 

自宅サロンに必要な各種届出

 


 

 

届出って、必要なの?

 

 

自宅サロンといえど、「事業所」ですからね。必要な届出はあります。

ただ、業種によっても違いがありますね。

「美容所」にあたる場合は、保健所への登録が必要ですし。それ以外にも保健所への登録が必要な業種もあります。

エステやネイルなどは、キホン「税務署のみ」となりますね。

 

詳しくは、

自宅サロン開業に必要な「各種届出」とは?保健所や税務署への事前申請が必要?

を、参考にしておいてください。^^

 

限られた時間の中で、自宅サロンの開業を成功させるために

 

「自宅サロンで開業しよう!」

という場合、ほとんどの方は「1人サロン」としてスタートします。

本来、

「自宅にいながら仕事ができる」

という点がメリットなのですが、いつの間にか、

じ・じかんが足りない・・・

 

なんて事態に陥っている方も多いですね。^^;

1人サロンのオーナーは、すべての業務を自分でこなす必要がある。

だからこそ、「どうやって時間を作るか?」は超重要です。

意外とこの問題にハマってしまう方も多いので、準備の段階から、その対策を知っておくといいですよ。^^

1人サロン経営者の【悩み1位】?「時間が足りない問題」の解決策とは?

 

 

自宅サロンの開業|まとめ

 

今回は、

「自宅サロン開業で失敗する人・成功する人」

というテーマで、成否を分ける重要ポイントについて、お伝えしてきました。

「実際によくいただく質問」なども織り交ぜたので、ある程度までは「あなたのギモン」にもお答えできたかと思います。

 

サロン開業「そのもの」は、誰にでも出来ることです。

しかし、

「理想のサロン経営」

を実現するためには、それなりの準備や工夫も必要となります。

「収益なんて、どうでもいい。」

という方以外は、「最高の形でスタートできるように」しっかり準備をした上で、開業してくださいね。^^

 

最後までご覧いただきまして、ありがとうございました!!

「開業後の収益を伸ばしていく」

という意味では、下記の無料セミナーで学んでおくことをオススメします。^^

 

 

 

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