eBookホットペッパー完全攻略|第2章前半
CHAPTER 2 – 前半
第2章|攻略9ポイント(前半)
①〜④ ターゲット・キャッチ・コピー・クーポン
ここからは、今日からできる「HPB攻略」の話です。まず、大前提として、HPBでネット予約する人の8割以上が「アプリ経由」ということは押さえておきましょう。アプリで検索したとき、一覧に出てくる情報はたった5つ、店名・トップ画像2枚・キャッチ・アクセス(冒頭27文字程度)・口コミ件数だけです。
ここでハズせば、クーポンさえ見てもらえません。つまり「目に触れるところは、ほぼ全てポイントになる」んですね。1つずつ、解説していきます。
①ターゲット設定
ここが決まっていないと「どんな人に、どんな原稿を作るのか」がボンヤリしてしまい、誰にも刺さりません。同時に、「来てもらわなくていいお客様」も決めておくと、クーポン価格の設定に迷いがなくなります。この「お客様を捨てる勇気」も、忘れないでください。
②キャッチ(最大50文字)
結論、キャッチには「ターゲットコール+あなたのサロンのコンセプト」を持ってきましょう。ターゲットコールとは「40代、小鼻の毛穴が気になる方へ」のような、具体的な悩みや希望の言葉です。
そして、このキャッチは「前半ほど」重要です。検索一覧で表示されているのは、冒頭27文字ていど。試しに、次の文章をパッと見てみてください。
パッと見て伝わったのは、前半の【】部分と数字くらいだったはずです。だから、キャッチの冒頭に「どこのサロンでも当てはまること」「本日空きあり」のような重要でないワードは、絶対に持ってこないでください。
③コピー(最大150文字)
アプリでは、キャッチの下に表示される最大150文字の文章です。「キャッチで伝えたかったことを、より詳細に伝える」イメージで作ってください。ここも基本、しっかり読まれる部分ではないので、冒頭に力を注ぎます。そしてこのコピー部分は、HPB内の検索にヒットします。狙いたいキーワードは、ここにも盛り込んでおきましょう(内部検索対策は次のページで詳しくお話しします)。
④クーポン
僕たちが本当に来てほしいのは「できればあまり値引きせずに、サロンの価値観を理解してくれて、長く通ってくれるお客様」のはずです。この「目指すゴールの違い」を忘れないでください。ここからクーポンの6つのポイントです。
- クーポン名——キャッチと同じ考え方でOK。「こんな人に、こうなるメニュー」が伝わればOKです
- 価格設定——安くすれば新規は増えますが、お得感を出すほどリピート率は下がる傾向に。同エリア同業のクーポンは必ずリサーチを
- クーポン数——執筆時点で最大20枚以下が目安。多すぎるとお客様が混乱します
- 並び順——1番上に「1番の推し」を。2番目は少し色が違う内容にすると、興味の離脱を防げます
- 構成——基本は「松竹梅」。真ん中と安いメニューの価格が離れすぎない、真ん中と高いメニューが近すぎない、がコツです
- 写真——メニュー内容がイメージできる画像を、色んな角度から撮ってベストショットを
あと、「再来クーポン」は必ず設定してください。次回の値段が不明瞭だと、新規のお客様は不安になりますから。
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