eBookホットペッパー完全攻略|第2章後半

CHAPTER 2 – 後半

第2章|攻略9ポイント(後半)
⑤〜⑨ 写真・ブログ・口コミ・検索・アクセス

前半では①〜④をお話ししました。ここからは「あまり重視されていないけど、実はかなり重要」な、後半5つのポイントです。

写真(掲載する全て)

  • トップ写真——サロンの雰囲気・強み・施術の様子が伝わる画像を
  • スタッフ写真——「プロらしい服装」で「明るい雰囲気」に
  • ブログ画像——原則、最低1枚は使う
  • フォトギャラリー——ビフォーアフター、もしくは「来店〜施術の流れ」
  • ヘアサロンは「推してるヘアスタイル」を数多く並べる(コンセプトから外れたスタイルは避ける)

実は、キャッチコピーやクーポン名以上に「画像で伝わる雰囲気」の方が、集客に影響することが多いです。理由はシンプルで、僕たちの多くは「女性」をターゲットにしていて、女性は「雰囲気」を重んじるからです。お客様の悩みが深いほど「信頼感」が、悩みが浅いほど「雰囲気」が重要になる、という傾向も覚えておいてください。

✅ 今日やることHPBアプリで自分のサロンを検索し、「一覧に出る5つの情報」をお客様の目線で見てみる。

ブログ

ブログは、さほど多くの人の目には触れません。でも、比較検討に残った段階の「決め手」に影響してきます。難しく考えず、次の5点だけ意識してください。

  • お客様の声や変化を中心にアップする
  • 「人」が入った画像を1枚は使う(商品写真だけはNG)
  • 週1でもいいので、定期更新する(最悪、月1回でもOK)
  • クーポンは原則、記事に配置する
  • 1〜2割ほど、プライベート記事を混ぜる

プライベート記事が意外と重要なのは、お客様が(特に1人サロンを選ぶタイプの方ほど)「オーナーさんがどんな人なのか」気になっているからです。人は「共通点」を見つけると、勝手に親近感が湧くもの。例えば僕には、小学生の娘が2人います。これだけの情報でも、同じくらいのお子さんがいる方には、ちょっとした共感が生まれるんですよね。趣味でも、家族のことでも構いません。人が入った画像つきで、時々はさんでみてください。

✅ 今日やること直近のブログ記事に「人が写った画像」があるか確認する。なければ、次の記事で1枚使う。

口コミ

あの口コミって、そんなに効果あるの?
エリアによって効果に多少ムラはありますが、一定数はある方が好ましいです。特に掲載初期は、意識して増やしてください。

結論、なるべく早い段階で10件以上を目指しましょう。ただし「口コミ投稿でクーポン」のような、口コミ欲しさが透けて見えるやり方はおすすめしません。あまり効果もありません。

おすすめは、ネット予約の段階で「口コミ投稿いただける方は、施術を1ランクアップ」のように、予約時の必須項目として「はい/いいえ」を選んでもらう方法です。これなら「行く」と決めた人以外は知り得ないので、短期間で自然に口コミが増えていきます。来店時には、口頭でも一言お願いすることを忘れずに。口コミの「返信」も、意外と見られているポイントです。

✅ 今日やること予約時の必須項目に、口コミ投稿の確認欄を作れないか、管理画面を見てみる。

内部検索対策

写真にブログに口コミに検索対策…もう、おぼえきれない!
大丈夫です、知ってしまえば単純です。ラスト2つ、いきましょう。

「内部検索対策」は、GoogleのSEOではなく、HPB内で行う検索対策です。まず、あなたが狙いたいキーワード(例:痩身・まつげ・髪質改善)をピックアップします。実際に掲載していれば「フリーワード検索」の集計データを、営業担当からもらえます。

キーワードを決めたら、次の5箇所に盛り込んでください。

  • クーポン名
  • サロン掲載情報の「コピー」
  • サロンからの一言
  • ブログ
  • 店名

店名は検索にヒットしますが、自由に変更はできません。「HPや看板の店名と一致していること」が条件になります。条件をクリアしていれば変更も可能で、屋号だけを掲載するのはもったいないので、必要なら手続きしておくといいでしょう。

✅ 今日やること狙うキーワードを1つ決めて、クーポン名かコピーのどちらかに入れる。

アクセス

結論、「人が多く集まる場所や、最寄駅がある場合は、それらのワードを冒頭に入れる」こと。アクセス情報も、冒頭27文字ほどしか表示されないからです。

例えば地方で車社会のエリアなら「【⚫⚫から3分】」のように。駅が近ければ「【⚫⚫駅徒歩⚫分】」のように。【】で冒頭を区切ると、視覚的にも伝わりやすくなります。

✅ 今日やることアクセス情報の冒頭27文字に、地域の「目印」が入っているか確認する。

9つ全部を、今日やる必要はありません。1つずつでOKです。特に効果が出やすいのは、④クーポンの並び順か、⑨アクセスの冒頭27文字。どちらも、今日5分でできます。

▶ 第3章「そもそも、掲載すべきか?」へ進む

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