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サロンの「キャッチコピー」づくり7つのポイント|広告やチラシの効果を2倍化しよう!

    
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サロンの「キャッチコピー」づくり7つのポイント|広告やチラシの効果を2倍...

こんにちは!個人サロン経営アドバイザー、田村聡です。

「自店の魅力を伝えたいけど、どう表現すればいいのか・・・」

「他店との差別化をしたいけど、ウチには特別なモノもないし・・・」

サロンの魅力の伝え方について、こういう相談をよく頂きます。これらを解決する手段の1つが「キャッチコピー」。

たとえば同じ広告を使っても、

 

「キャッチコピーを変えただけで、予約が2倍になった!」

 

というクライアント様もいます。

しかし、「どのように決めればいいのか?」分かりづらいのもまた、キャッチコピー。

今回は、そんなサロンオーナー長年の悩みを解決するべく、キャッチコピーの作り方をご紹介。

これを読めばあなたのサロンにも、明確なキャッチコピーが生まれるハズです。

 

(人気記事につき)この記事は2016年10月に書いたものを、2018年8月に再編集・追記したものです。

 

キャッチコピー作りのポイント(1)まずはターゲットを明確に。

キャッチコピーを作る時、まずはターゲットを明確にしましょう!

つまり、「来て欲しいお客様」を、なるべく明確にすること。

 

  • どんな悩み(こうなりたいという希望)を持っているのか?
  • どんな価値観を持っているのか?
  • 年齢・性別・職業は?
  • どんなライフスタイルを送っているのか?
  • どういうサロンを探しているのか?
  • 打ち出すメニューを絞る。

 

できる限り、書き出していくのです。特に、

 

  • どんな悩み(こうなりたいという希望)を持っているのか?
  • どんな価値観を持っているのか?

 

この2つは重要。

これらを決めておくことで、「表現に使う言葉」も決めやすくなります。

「サロンにすでに来ているお客様」

をモデルにするのもいいですね。ただし、イメージするのは1人だけ。

「たった1人に伝える。」

という意識を持つことが、キャッチコピー作りのスタート地点です!

 

サロン子

そんなに相手を絞ったら、お客さん減らないの??

 

田村

沢山の人を振り向かせようとすると、誰も振り向いてくれません。「たった1人」を常にイメージしましょう!

 

ほーう。そういうもんかね。

 

 

 

参考記事

1人サロンにも「ターゲット設定」は必須?あなたの「来てほしいお客さま」を明確にする7つの質問

 

キャッチコピー作りのポイント(2)打ち出すメニューを絞る

多くのサロンが、「うちはアレもコレも出来ます!」と表現してしまいます。

サロンには様々なメニューがありますが、「見せ方」は絞った方が効果的。

たとえばエステサロンで、フェイシャルもボディも脱毛もあるというサロンも多いでしょう。

でも、キャッチコピーを作る時は、1つに絞ります。

具体的には、

「キュッと小顔になれるフェイシャルエステが人気!」

のような見せ方ですね。

 

まずは1つのメニューに絞って打ち出すことで、結果的に多くの方の目に止まるキャチコピーになるものです。

逆に、

「フェイシャル・ボディ・脱毛、トータルでキレイを手に入れるサロン」

のような打ち出しは、印象が薄い・・・。結果、誰にも響かない曖昧なモノになってしまうのです。

 


田村

メニューそのものをキャッチコピーに使うのは、最もカンタンな方法の1つです。

 

サロン子

メニューなんて絞ったら、それこそお客減らないの??

 

田村

大丈夫です!むしろ「より多くの人に」響きます。

 

 

キャッチコピー作りのポイント(3)その人がどうなる?

サロン集客を考える時、「どんなメリットを提示できるか?」という点は、生命線です。

 

  1. 自分がどうなるのか?
  2. どんな体験ができるのか?
  3. その結果、自分の生活(未来)がどう変わるのか?

 

お客様の興味は、そこだけ。超・自分目線です。あなたも、買う側の時は同じ。僕だってそうです。

 

 

まず、

「お客様は自分のメリット以外、一切興味がない。」

という事実を、覚えておきましょう。

「お客様のメリットを簡潔に表現する。」

コレができなければ、相手にされないのです。具体的には、

 

  • 美脚になれる
  • 小顔になれる
  • 3ヶ月で−10キロ
  • ウエスト−5センチ
  • 肩コリ腰痛の解消
  • 眼精疲労もスッキリ

 

といったものは、お客様のメリットと言えます。

 

田村

「どんな未来が手に入るのか?」

具体的にイメージさせる事ができれば、お客さまは興味を持ちます。

 

 

キャッチコピー作りのポイント(4)数字を活用できないか?

数字を明示できる場合は、なるべくキャッチコピーに盛り込むと、より効果的です。

たとえば、

「ウエストがくびれる」

よりも、

「ウエストー5センチ」

さらに言えば、

「1回の施術で、ウエストー5センチ」

「1ヶ月で、ウエストー5センチ」

などの方が、より魅力的です。

 

これは「痩せる系」でなくとも、同じ。

「若返りフェイシャル」

よりも、

「5歳若返る、ほうれいエステ」

みたいな方が響きます。

 

ヘアサロンなんかでも、

「小顔になれるカット」

よりも、

「3キロ痩せて見える小顔カット」

の方が、魅力的に見えませんか?他にも

  • 1万人が体験した
  • 87%の人が効果を実感

などの表現も、上手く使えば効果的です。(根拠のない数字はダメですよ。^^;)

 

このように、数字を上手く盛り込むことで、より魅力的なキャッチコピーになります。

ただし、実現できなければマイナス評価。

期待値を上げる分、技量は問われますので、その点には気をつけてくださいね。

 

田村

数字を盛り込むだけで、キャチコピーが強くなる場合はよくあります。

ただし「根拠のない数字」はダメ。

そして、

「期待値が高い分、実現できなかった場合、マイナス評価を受ける」

という、諸刃の剣である点は、覚えておいてください。

 

 

キャッチコピー作りのポイント(5)根拠を明示できるか?

サロンのキャッチコピーそのものは、「魅力的なメリット」を提示する必要があります。

そして同時に、「その根拠も見せること」が大切です。

「なぜ、そうなるのか?」

この部分は、メインのキャッチコピーではなく、補足の説明に使うことが多い重要パーツです。

たとえば、

「脚のむくみもスッキリ撃退!よもぎ蒸しで冷え知らず美人に。」

のようなキャッチコピーの場合、

 

  • よもぎ蒸しとは何なのか?
  • なぜ、よもぎ蒸しが効くのか?

 

といった部分をキッチリと説明しておく事で、さらに伝わりやすいモノとなります。

 

 

田村

仮にあなたが「よもぎ蒸し」を提供している場合、あなたはそのジャンルのプロです。

しかし相手は、ど素人。

「よもぎ蒸しとは何なのか?どういったモノなのか?」

という方も多いのですね。この点に気をつけて、

「小学3年生にでも伝わるか?」

と、常に自分に問い続けることが出来れば、良いキャッチコピーに繋がります。 

 

 

 

 

 

キャッチコピー作りのポイント(6)季節によって使い分ける。

キャッチコピーは、1度作れば終わりではありません。

特に、ホットペッパービューティーのような更新性が高い広告媒体はモチロン、チラシや他の広告でも、

 

  • 季節で使い分ける
  • 反応を見て使い分ける
  • 打ち出したいメニューによって使い分ける

 

など、必要に応じて変更していく。逆に、自店ホームページなどのアナタ自身が運営する媒体で、

「ウチはこれ1本でいく!」

というコンセプトがすでにある場合は、変更を加えずに一点突破で続けるのも1つの戦略です。

たとえば、ホームページではフェイシャル1本に。ホットペッパービューティーは季節によって、脱毛や痩身を使い分けるといった流れですね。

 

田村

「季節に合わせたネタ」は、どんな業種でも強いです。

 

 

キャッチコピー作りのポイント(7)検証と改善を続ける。

サロン集客において、キャッチコピーは成否を分ける大切なポイントです。

それだけ重要なのですから、検証と改善を続けるのは当然。

なぜなら、ほとんどのサロンはそこまで考えてない。重要性を分かっている人は少ないのです。

モチロンあなたも、初めてキャッチコピーを作る時は悩むでしょう。でも、それだけの価値がキャッチコピーにはあります。

書籍のタイトルだって、プロの編集者と著者が、ものすごい労力と時間をかけて決定するのです。

私の恩師の名言に、

「タイトルイズマネー」

というものがありますが、全く同感です。書籍で言うところのタイトルが、サロンでいうキャッチコピー。

 

お客様の反応を見ながら、常に検証し、改善を繰り返してください。そうすれば、「あなただけのキャッチコピー」が出来上がるでしょう。

仮にそれを真似されても大丈夫。

あなたがそうやって、検証と改善を繰り返して生まれたキャッチコピーは、あなただけのものです。

なぜならそうやって生まれたコピーは、

 

  • サロンのメニュー内容
  • 価格帯
  • サロンの雰囲気
  • あなたの雰囲気
  • あなたの技術力や得意分野
  • お客様の事例

 

など。あらゆる要素が複雑に絡み合った上で、高反応を生み出すモノに仕上がっているから。

まさに、「サロンの財産」となるのです。盗みようもありません。

 

また、試行錯誤を繰り返していけばドンドン上達し、最初は苦労して生み出すキャッチコピーも、徐々にコツを覚えていきます。

ぜひ、あなただけのキャッチコピーを考えてみて下さい。

まずは、コピー案を紙に書きだしてみましょう。今スグに!!

 

田村さとし

最後までお読みいただき、ありがとうございました。ぜひ、サロンのキャッチコピーを見直してくださいね!

 

 

そうそう、キャッチコピー作りと同時に、

「どんな手段で集客するのか?」

決定して、集客活動を進めていきましょう。 

 

 

 

サロン子

そこが問題なのよ。

結局、「何を使って」集客すればいいんだか・・・。

 

サロン子さんのように、「手段」でお悩みの場合は、

「個人・自宅サロン向き「あなたに合った集客は?」7つの手段メリット・デメリット」

を、参考にしてくださいね。

 

サロン子

モッタイぶらずに、教えなさいよ!!

 

田村

集客手段というのは、現状や「かけていいコスト」「求める客数」などによって、

「コレからやるといい。」

というモノが違ってくるので、一概に「コレ!」とは断言できないんですね。すみません。^^;

 

サロン子

ほーう。しゃーないから見とくわ・・・。

 

田村

ぜひ。^^

すでにいろんな集客を行なっている方にも、きっと役立つハズです。

どの集客を、どんな意味で使うか?

「個人・自宅サロン向き「あなたに合った集客は?」7つの手段メリット・デメリット」

を通して、整理できるハズですからね。^^

 

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