チャッピーに相談してるのに売上が伸びない!
近年、
「チャッピーに色々と相談してる」
って方、増えていますよね。まぁ、子供がAIに相談する時代なので…。当然の流れでは、あります。
しかし一方で、
「サロンのこと、チャッピーに相談してるけど、売上が伸びない…。」
みたいな声も、よく聞くようになりました。
結論を言ってしまうと、AIの使い方、間違ってます。
僕なんかよりも、
とてもとても賢い人達が、口を揃えて言ってますが…。
AIの使い方には、明確なNG行動があるんです。それは、
「答えが間違ってると困るようなもの」をAIに聞く(相談する)こと。
これ、少し言い方を変えると、
「AIが出してきた回答が、合ってるのかどうか?自分で判断できないものを、AIに聞いちゃダメ。なぜなら、間違ってるかもしれないから。」
ってことなんですね。
まぁ、チャッピーのチャット欄下にも書いてます。
ChatGPT の回答は必ずしも正しいとは限りません。重要な情報は確認するようにしてください
その上で、
サロン経営を、チャッピーに相談しても上手くいかない理由は、
「変数が多すぎる」
ってところにあります。
・立地
・業種
・業態
・単価
・メニュー
・オーナー自身
ベースでこれだけ違うのに、現状もバラバラ。
・売上
・客数
・新規数
・リピート率
・年間来店回数
などなど…。
例えて言うなら、
今、鳴門の遊漁船に乗って釣りしてるけど、イマイチ釣れない。どうすればいい??
って、「船上で」AIに相談してるのと似てます(笑)
それ、釣れないです。
聞くなら船長に聞くか?
自分より釣れてる人に、聞くべきなんですね。
・潮の流れ、速度、上げ下げ
・水温、前日からの水温変化
・水深、地形
・釣れてる人のパターン、攻めてる水深、ルアーの色やサイズ
などなど。
サロン経営と同じくらい、変数が多すぎるから。
ちなみにAIは、このような場合でも、きちんと回答してくれます。
「もっともらしい」根拠を添えて。
ヒアリングしながら、(特にチャッピーは)あなたに寄り添いつつ、詳しく答えてくれます。
しかし結果は…。^^;
AIは「中央値」
的な回答をします。
今のAIは、確かに優秀です。僕も使わない日は、ありません。
明確な答え(正解)があるものに対しての回答。
また、作業能力やデザイン、画像や動画の生成能力も、半端ない(→モチロン、そのまま使えないことの方が多いけど)。
ただし、明確な答え(正解)が「ないもの」に関して。
AIはあくまでweb上にある情報を広く収集しつつ、自身に集まってくる膨大なデータを元に、「中央値」的な回答をします。
(しかもAIは、相手を見て手抜きしています。)
それで実店舗サロンの経営が上手くいくなら、大富豪がドンドン生まれるハズです(笑)
広告運用
への活用に関しては…
たしかに便利な面もあります。
とはいえ、です。
運用を任せるのは微妙。
例えばMeta広告(旧Facebook広告)を例にとっても、AIの回答は、あまりアテになりません(→数値の説明はしてくれますが)。
Metaの公式情報や、web上にある情報の中央値を元に、回答してくるからです。
実際に僕は2018年頃からMeta広告を使っていますが、未だMetaの公式情報そのものが、普通に「これは微妙」というものが、けっこうあります。
AIは便利です。
でも、使い方を間違えると、上手くいきません。
その境界線は、
「AIが出してきた回答が、合ってるのかを、自分で判断できるか否か」
これに尽きます。
あなたがAIを活用する際、1つの基準として、覚えておいてください。
そうするだけで、多くの失敗を回避できます。