美容室の開業|オープン初月に「1000人」集めた全手法を公開!

こんにちは!田村です。コレ、ずっと封印してた話なのですが・・・。今回は、美容室のオープン初月に、

「1ヶ月で1000人集めた全手法」

を公開します!

先に言っておくと、超シンプルながら「誰でも真似できるモノではない」です。

でも、開業前の方はモチロン。すでに経営しているサロンさんにも、集客の参考になるハズですからね。

 

 

1ヶ月1000人?

冒頭で書いた「1ヶ月1000人」って大げさな話ではなく、「実体験」です。

僕が新店舗の立ち上げ店長として、勤めていた時の話。

月の途中、たしか18日オープンでしたが、月末までに600人以上の来店がありました。

そのほとんどは、スタッフに付いていた顧客ではなく「全くの新規客」です。

少なく見積もっても500名の新規が2週間で来店したことになります。

 

正直、

「こんな田舎でも、こんなに人が来るの??」

って驚きましたね。オープン日からの1ヶ月間で、1000名ほどの来店になっていましたからね。

だってもう、オープン初日から月末まで、全スタッフほぼ休憩ナシ。

「1日5分休憩」

みたいなのが普通でした。^^;

 

どうやって?

では、どんな手段でそんなに集客できたのか?話してしまえば、すごくシンプルです。

  • 新聞折込
  • ポスティング

この2つしか、やっていません。^^;

 

 

新聞折込

折込は、

  • オープン1週間前
  • オープン1週間後

あたりのタイミング。短期間で2回、商圏内に出しています。サイズは大きめで、A3サイズでした。

コストはかかるものの、やはりこの「オープン前後2回」は効果的です。

 

 

ポスティング

ポスティングに関しては、オープン1ヶ月半ほど前から。

この店舗スタッフの主要業務はポスティングでしたね。(笑)

配布数は確か、10万部ほどだったと記憶しています。

新聞をとってない人も多いので、やはりポスティングもやっておくべきです。

 

 

なぜ?そんなに集まった?

ではなぜ、この2つの「ありきたり」な手段で、そこまでオープンの集客に成功したのか?

その要因は、2つあります。

 

 

成功要因(1)チラシの出来

チラシは今も有効な手段ですが、大きな欠点があります。

「情報量の不足」

です。紙面の面積が限られるので、どうしても情報量が少なくなってしまうのですね。

にも関わらず、このチラシが大成功したのは、「欠点そのものを消し去ってしまった」から。

 

ようは、普通のチラシではありません。

冊子になっていて、「紙媒体のホームページ」と言える情報量になっていたのです。

正直、100点のチラシ。

これなら、「ホームページに誘導する必要」さえありません。

その冊子型のチラシに興味を持って見てもらえれば、来店につながる十分な情報が載っているのですから。

 

サロン子

でも、冊子型って高くつかない?

 

田村

どうしても相応のコストはかかりますね。1人サロンさんには、あまりオススメしません。

 

サロン子

じゃぁ、私みたいに小さなサロンのチラシってどうすればいいの?

 

田村

1枚モノでいいので、ホームページにしっかり誘導してください。

 

サロン子

誘導???

 

田村

そうです。チラシを「キッカケ」にホームページを見てもらえれば、チラシのメリットを活かしつつ、欠点をカバーできます。

 

サロン子

なるほどねー。で、どうやるの??

 

田村

こちらで詳しくお話しますので、ご覧くださいね。「集客できないサロンのチラシは「導線」が欠けている!」

 

サロン子

アンタ、引っ張るわねーーー。

 

田村

すみません。許してください・・・。

 

 

 

成功要因(2)配布量

もう1つの成功要因として、「配布量の多さ」があります。

  • 新聞折込2回
  • ポスティング

この2つだけで、約30万部。オープン前の段階でも20万部は配布された状態です。

 

この量だと、

「反応率0.3%ほどで1000名の来店」

という計算。しかも、チラシは「100点」なので、2ヶ月ほどで計測すれば、もっと反応率は高かったハズ。

実際、オープン翌月以降も、新規数は月数百名が続いていました。

落ち着いてきた時期で、おおよそ月間250名くらいの新規数でしたからね。^^;

 

ここで大切なのは、

「初月から1000人ペースで人が来た!」

ではなく、

「初月から1000人ペースで人が集まるように計算し、計画して、その通り実行した。」

という話なのです。

 

「僕が28歳で美容室を開業して、後悔したことリスト7選」

でもお話していますが、オープン初月の集客って、

「どれくらいオープン予告ができたか?」

に、かかっています。質も大事ですが、「量がモノを言う」部分も当然あるのです。

もしアナタが開業を控えているなら、思いっきりオープン予告を行いましょう!

 

サロン子

でもさ、予算には限りがあるよね。

 

田村

モチロンありますね。だから、個人店ではここまで出来ないです。

 

サロン子
アッサリ言うね。アンタ、秘策考えなさいよ!
 
田村

いや、そもそも1000人も集める必要ないですし・・・。ただ、今後開業される方は、「広告費」の予算を持っておくことをオススメします。

 

どれくらいよ!?

 

 
田村

一概には言えません・・・。1人サロンでも50万ほど予算を取っておくと、結局後がラクですよ。

 

んーーー。やっぱ、それくらいはいる??

 

田村

い・いるというか・・・。オープン時はすごく集客しやすい時期です。一気に告知するのが1番ラクに売上も確保できますからね!

 

なるほどねー。

 

 
モチロン50万というのは、あくまで目安の1つです。ただ、
 
「じゃぁ、300万かければいいか?」
 
と言うと、個人サロンの場合はちょっと違うと思います。逆に、
 
「オープン広告費は10万」
 
となってしまうと、さほど広報活動はできませんからね。
 
 
 

結論

僕の結論としては、

「めっちゃ予告すれば、人はめっちゃ来る!」

すごくシンプルな事実を体験しました。だって、

「折込とポスティング」

だけですからね。今回の集客方法って。誰でも知っています。

でも、「質と量」を最大限高めることで、ここまでの人が集まったのです。今回の場合なら、

  • 配布数
  • チラシの出来

この両方が高いレベルにあった結果です。

 

モチロン冒頭でもお伝えした通り、今回のお話は「誰でもできる」ものではないし、その必要もないでしょう。

サロンの規模に合わせて、

「10分の1スケール」

で、考えてみてください。それでも、月100人は集まります。

そう考えると決して、

「個人サロンには関係ない話」

では、ないハズですよ。^^

 

田村

なお、チラシの「作り方」については、

「美容室のチラシ反応率が2倍になる|7つのポイント」

を参考にしてくださいね。他の業種でも、共通するポイントをお話しています。

 

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