美容室の集客に強い「広告」は、結局ナニを選べばいいのか?

こんにちは!田村です。「コンビニの5倍、店舗がある」と言われる美容室。

店舗の増加に比例して、集客に関するご相談も、増え続けています。

今回はその中でも、「美容室の広告」に絞って、お話します。

コレを読み終わる頃には、「どんな広告を使おうか?」という悩みから、解放されるハズです。

 

何がオススメ??

まず、「結局、どの広告が強いか?」という点。結論から言いますと、

「有料広告なら、ホットペッパービューティーが強い。」

この状態が、もう10年は続いていますね。

「他に何かないですか?」

というご質問も頂きますが、「広告費を支払って集客する」というジャンルでは、やはり費用対効果も高いと言えます。

 

田村

ホットペッパーを活用される方は必ず、

「ホットペッパービューティー攻略「11のコツ」サロン集客を加速しよう!」

に、目を通しておきましょう!

「単に掲載するだけ」

という状態よりも、費用対効果が違ってくるハズです。

 

 

他に、候補はないのか?

モチロン、広い意味では他にもオススメできる物も、あります。

・地域の美容系クーポンサイトや、クーポン誌。
・チラシ
・クリック広告

などは、上手く活用できれば、高い費用対効果を発揮する可能性が高いです。

場合によっては、

「ホットペッパーより地域モノが強い」

という事もあります。

 

田村

以下、それぞれ補足しておきますね。^^ 

 

 

地域の美容系クーポンサイト、クーポン誌

ホットペッパーは全国展開ですが、そうではない、

「その地域限定の広告」

2018年現在では、ほぼ全国どこの地域でも、こういった物があるでしょう。

ネット上のクーポンサイトや、リアルのクーポン誌という形が多いですね。

 

重要ポイントは、

「その媒体を、あなたの見込客が見ているか?」
「そこに掲載している、同業者の集客状況はどうか?」

の、2点です。

まぁ、前者をクリアしている場合、後者の状況は悪くないハズ。

 

掲載を検討している媒体の発行元に、まずは一度コンタクトを取ってみましょう。

「広告掲載を検討しているのですが。」

と伝えれば、多くの場合、営業が向こうから来てくれるハズです。

そこで、

「すでに掲載している同業の、集客状況はどんな感じですか?」

と、聞いてしまえばいいのです。(笑)

 

 

チラシ

チラシを敬遠される方もいますが、これは今でも決して、悪くない選択の1つです。

ただし、情報量が限られてしまう媒体なので、

・チラシの完成度
・配り方
・チラシからの導線

などのポイント次第で、結果に雲泥の差が生まれてしまいます。

「チラシで集客したい!」

とお考えなら、最低でも下記3つ全てに目を通してから、取り組んでください。

 

「美容室のチラシ反応率が2倍になる|7つのポイント」

「集客できないサロンのチラシは「導線」が欠けている!」

「美容室のチラシ反応率が200倍変わる?「最強のチラシ配布方法」はコレ1択!」

 

上記3つのポイントを押さえておけば、

「チラシを配ったけど、全然ダメだった・・・。」

なんて結果には、ならないハズ。^^

 

 

 

クリック広告

クリック広告とは、たとえば、

「徳島 美容室」

で検索した時。このキーワードで広告を出稿しておけば、

「検索結果の最上位部に、あなたのホームページ等を表示させる事ができる」

というモノ。

割と昔からある手法ですが、意外とサロンでこれを行なっている店は、少ない。

特に地方なんかは、ほぼ皆無と言える地域もあるでしょう。

 

注意点としては、

・予約に繋がるホームページなどの媒体が必須。
・綿密な広告運用には、運用をサポートしてもらう必要がある。

という点が、問題と言えば問題です。

 

コレは、「上手く使えば効果的」ではあるものの、

「あなたもぜひ!!」

とは、ちょっと言い難いです。^^;

 

 

 

費用対効果の正しい考え方

広告の話をすると、必ず出てくるのが「費用対効果」というコトバ。これってようは、

「広告費をいくらかけて、いくら回収できたの?」

という意味なのですが。そもそも、この「費用対効果」に対して、間違った考えが多いのも、事実。

多くの方は、

「その広告経由で発生した、新規の売上」

で見ていますが、これには問題があります。

「その広告経由で発生した新規売上」+「その後のリピート売上」

で、考えるべきです。

 

仮に5万円の広告を出して、

・客単価1万
・新規数5人

という結果だったとします。これだけ見れば、

「5万かけて、5人かぁ・・・。」

という方もいますが。

その後、3人が固定客に。2ヶ月に1回ずつ、1年通ってくださった場合、

(1万円)X (6回 )X (3人)= 18万円

と、なるワケで。

その後も来店が続けば、「ずーっと」このリピート売上は発生し続けるのです。

最初の「5万の広告費」がなければ、この売上は「ゼロ」だったと考えると、この広告は安いと思いませんか?^^

 

 

「広告費」÷「新規客数」は、いくらが適正か?

前項で、費用対効果の正しい考え方をお伝えしました。とはいえ、

「結局1人集客するのに、どれくらいの広告費が適正なの?」

というギモンは残るかと思います。これは結論を言いますと、

「個人サロンで、1人あたり5千円〜1万円」

というのが、ザックリではありますが、目安になるラインですね。

 

これには、

・客単価
・リピート率
・来店サイクル

によって、適正ラインの違いが出てきます。

極端な話、「客単価10万円」なら、「1人あたり3万」でもOKラインだったりするので。^^;

ですから、上記「5千円〜1万円」という数字は、

「概ね、これくらい」

という目安にして下さい。ただ、ごく一般的なサロンであれば、ここから大きく外れるという事も、ないハズですからね。^^

 

 

 

効率よく集客を

美容室に限らず、集客というモノは、

・お金をかけるか?
・手間と時間をかけるか?

の2択と言えます。

そういった意味でも、ある程度の収益がすでに上がっているサロンであれば、

「広告を上手く使って、効率よく集客する」

という時期も、必要なハズです。

 

僕なら、「費用対効果の高い広告」を見つけた場合、その効果が続く限り、同じ広告を使い続けます。

その上で、費用対が下がってきたり、

「それ1つでは集客が不足している」

という場合に、他の手段も検討しますね。

 

田村

実際、僕の場合は、開業3年目から、ほとんど「ホットペッパーのみ」の集客に絞っていました。 

他の手段や媒体も実験的には使いましたが、そんなに新規もたくさん必要なかったのです。^^;

 

 

実は広告の選択肢って・・・

今回は主に、「美容室の広告選び」についてお話しましたが、これは他の業種にも通じる内容と言えます。

サロン経営をしていると、

「選択肢が無数にあるように見えて、選べない・・・」

といった錯覚に陥ることがありますが。今日お伝えしてきたいように、広告に関して言えば、

「実際には、選択肢は少ない。」

という方が、事実と言えます。

 

1「売上は、月にいくら欲しいのか?」

2「客単価から考えて、その為に、あと何人の客数が必要なのか?」

3「その実現のためには、毎月何名の新規が必要なのか?」

 

こういった順序で逆算し、

「あなたに必要な月間の新規数」

を、まずは知ること。

その為に、どんな集客の手段を取るのか?予算との兼ね合いも考えて、選択すればいいのです。

 

ぜひ、あなたのサロンに合った広告を、「効果的に」活用してくださいね。

なお今回は、

「広告」

に絞ってお伝えしましたが、当然ながら、

「広告以外の集客」

も、存在します。

「個人・自宅サロン向き「あなたに合った集客は?」7つの手段メリット・デメリット」

では、個人サロンにオススメできる集客手段を、広告以外にもご紹介しているので、ぜひ参考にしてください!!

今日も、最後までお読みいただきまして、ありがとうございました!!

 

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