自宅サロン開業が「失敗する」7つの原因|これで自宅サロンは失敗しない!

こんにちは、田村です。自宅サロンの増加に伴って、ご相談が増えています。

今回は「自宅サロンの失敗原因」を明らかにしつつ、成功サロンに導く方法もあわせてお伝えします。

 

集客ができない

「自宅サロンだから、集客できないのか?」

モチロン、そんな事はありません。クライアント様の中には、

「実働19日」で月「78万」の自宅エステ

週休2日で「月160万以上」のマンションサロン

など。他にも成長著しいサロンが多いです。

 

問題は、手段を持っていないサロンが多いこと。

そもそも「集客活動」を行っていない状態なのですね。集客の手段そのものは、色々とあります。

 

  • チラシなどの販促物
  • ブログ
  • ホームページ
  • FacebookやインスタグラムなどのSNS
  • 地域の情報誌やクーポン誌
  • ネット上の広告

 

そして、色々あるからこそ「何をすればいいの?」と悩んでしまうお気持ちも、よく分かります。^^;

僕が、まず自宅サロンで取り入れて欲しいのは、

「口コミを広げる仕組みづくり」

です。口コミ集客は、お金もほとんどかかりません。ようは、

「お客さまが、お客さまを連れてくる。」

という状態になるのですね。様々な理由で情報公開できな部分も多い自宅サロンには、最もオススメの手段です。^^

口コミ集客に関しては、こちらで詳しくお話しています。

 

 

情報量が少ない

これは集客にも直結するお話ですが、自宅サロンの多くは、

「情報の提供量が少ない」

という店が多いです。たとえば、

 

  • 住所詳細は非公開
  • 顔出し写真NG
  • 本名NG
  • 外観写真NG

 

もうコレ、お客様は不安しかないでしょう?(笑)

 

もしあなたがお客の立場で。僕の美容室のホームページを、たまたま見たとします。

 

「どうやら自宅サロンらしい。」

「どんな店なのかな?写真、少ないな・・・。」

「住所は●●町までか・・・どの辺りだろ?」

「駅から近いのかな?」

「ってか、どんな人がやってるんだろう?」

 

もはや、「?」ばかりになりますよね?

で、この美容室、選びますか?^^;

これが答えです。では、どうすれば良いのでしょうか?

 

 

住所公開

これは自宅サロンにとって、ある意味「宿命」ですね。僕の家も小さな娘が2人いますし、お気持ちはよーーーく分かります。

モチロン、公開がベター。無理な場合は「他の部分でがんばろう!」と割り切ってしまいましょう。

悩むのはナンセンスです。^^

 

 

住所公開する場合の注意点

ちなみに住所公開する場合、超分かりやすく伝えましょうね。

サロンまでのアクセスを、ブログやホームページに掲載する場合、

「小学3年生でもたどり着く」

というレベルにしておく必要があります。

グーグルマップの貼り付けとか、簡易な地図はNG。

 

駅近なら、

「駅の改札から説明するレベル」

車社会なら、

「各方面からのアクセス」

を用意しておきましょう!

「場所がよく分からない。」

という理由で、せっかく興味を持って頂いたお客さまを逃すなんて、残念すぎますからね・・・。

ブログやホームページで店までのアクセスを作る場合、こちらのサロンを参考にしてみてください。

見ず知らずの土地でしたが、僕はまったく迷わずに辿り着きました。^^

 

 

少しでも「多くの情報」を

無理な情報公開をしなくても、できる限りの情報提供をすればOKです。

無理なものは無理ですしね。^^;

たとえば住所公開しない場合も、「●●町までは公開する」とか。

顔出しはNGでも、「施術してる雰囲気の写真」を、顔がハッキリ分からない範囲で出すとか。

外観はダメでも、「サロン内の雰囲気は写真で見せる」など。

 

 

工夫すれば、いろんな「見せ方・伝え方」が可能です。

お客さまは、不安の塊だと考えてください。

あなたのサロンに行ったことがない。あなたの事もよく知らない方なら、なおさらです。

その不安を少しでも和らげるために、できる限り情報を出す必要があるのですね。

 

 

価格設定を間違っている

特に自宅サロンを開業される方は、このケースが多いです。

「自宅だし、安くしないと来てくれないだろう・・・。」

これは、大きな間違い。

そもそも、価格設定を間違うと収益は上がりません。

小遣い稼ぎでいいならOK。でも、きちんと収益が欲しいなら、価格は見直すべきです。

 

カンタンに言いますと、

価格<価値

となっていれば大丈夫。

モチロンこれはお客さまが判断する事ですが。「自宅だから・・・」と安く見積もるのはナンセンス。

他のサロンに負けない魅力を、しっかり伝えていきましょう。

 

 

安いサロンがいいの???

覚えておいてください。

お客さまは「安いサロン」を探しているのではありません。

「自分をより良くしてくれるサロン」

「価格以上の価値を提供してくれるサロン」

を、探しています。確かに安価なサロンを探している人も、一定数はいるでしょう。

でも、あなたはそういう方に来て欲しいのですか?価格を安くするとは、そういう事ですよ?

 

 

コンセプトがない

価格の話にも影響しますが、「コンセプトがないサロン」は、経営に苦戦します。

コンセプトって、ようは、

「ウチの店はこれが得意です!これに関しては他に負けません。」

という、宣言のようなもの。

 

例えばエステなら、

「ウチはトータルエステです。」

ではなく、

「美脚エステならお任せください!」

と、なりますよね。

 

まつエクなんかだと、

「ナチュラルな大人まつエクなら当店に!」

のような感じです。

 

「ココは負けない!」

という強みを1つ持つ。それがコンセプトになり、キャッチコピーにもなります。

多くの人は「いろんな人に来て欲しい」と考えるあまり、これが出来ない。

でも結果的には、

 

「美脚エステでこんなに効果あるなら、フェイシャルもお願いしたいな。」

 

という流れにも繋がる。他のメニューも売れるようになっていきます。

「いろんな人にモテたい!」

というスケベ心は捨てて。(笑)

一点突破を目指すのです!

 

 

個人サロンは1点突破!

自宅サロンに限らず、サロンの9割以上は中小どころか「超弱小企業」と言えます。

広い視野で見れば、巷で「成功サロン」と呼ばれる店も、年商1千万とか。多くて数千万。億に届くのは、スタッフ数十名を抱えるサロンなのです。

(あ、僕も5千万まで経験していますよ。^^)

 

僕たちのような小さなお店は、大きい相手と同じ土俵に立ってはいけません。

「この1点で勝つ!」

というくらいの姿勢で、ちょうど良いのです。

全くの異業種を見ていても、小さな会社で圧勝しているのは、そういう会社ばかりですからね。

 

 

どんぶり勘定

自宅サロンというより、1人サロンに多い失敗原因になります。

どんぶり勘定は、経営にマイナスしか与えません。

 

 

売上管理。経費管理はしっかり行いましょう。

これは「経営者」としての第一歩であり、常識の1つです。

数字管理を始めることでしか、見えてこないモノだって沢山ありますからね。

 

 

まとめ

耳の痛い話も多かったと思います。^^;

でも裏を返せば、

 

  • 集客の手段をもつ。
  • 情報提供をしっかり行う。
  • 価格設定を見直す。
  • コンセプトを明確にもつ。
  • 数字の管理を徹底する。

 

これらに気をつければ、自宅サロンの成功率はグッと上がるのです。

一気にやろうとせず、1つずつ確実にクリアして、

「しっかりと収益の上がるサロン」

を目指してくださいね。応援してますよ。^^

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