小さなサロンの必勝パターンを全公開。

1人エステ経営で「年商2500万!?」|月半分のみ稼働・9時〜17時営業で実現する理想の経営とは?!

田村 聡
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田村 聡
1980年11月10日生まれ 2009年、28歳で美容室を開業。2012年から、全国のサロンオーナー向けにセミナー活動を開始。 2013年から主催している私塾では、個人サロンを中心に、数多くのサロン売上UPに貢献。売上7ケタ達成・客単価3倍化に成功・前年比で売上が5倍・1ヶ月で50名集客など、メンバーは様々な結果を残している。 現在はサロンワークにも関わりながら、MacBook Airを片手に、全国に出向いたり、田舎に引きこもったりという日々。もうスグ2歳の愛娘と妻、3人で平和に暮らしています。^^
詳しいプロフィールはこちら

こんにちは!田村です。「人気サロン突撃レポ」第30弾。

今回ご紹介するのは、静岡県のエステサロンオーナーさんです。

では早速、いってみましょう!^^

 
「人気サロン突撃レポシリーズ」は、田村のクライアントや卒業生さんのサロンを直撃インタビューし、「根掘り葉掘り」聞いてみる、という企画。
 
今回は、その「第30弾」となります。
 
 

こんなメッセージが・・・

ことの発端は、田村のスクール卒業生さんから届いた、こんなメッセージ。^^

田村さん、ご無沙汰してます。鈴木です。

その後の報告とお礼を聞いてもらいたくて、ついメールしちゃいました(笑)

田村さんのスクールに入ってから、色々見直したりして・・・。

3月から売り上げ200万を超える月がでるようになり、6月は280万達成しました!

今年はこのままいけば、1人サロンで年商2500万いけそうです♪

色々アドバイスありがとうございました。^^

 

以前、一度「人気サロンレポ」にて、取材させて頂いた人気サロンオーナー。

すでに当時、人気サロンとなっていたのですが。

「1人サロンで、しかも今年、年商2500万に届きそう!?」

(メッセージ頂いたのは、コロナ再燃が騒がれる、2020年11月初旬です・・・)

ってことで、早速、取材依頼をさせていただきました。^^

 

 

「リフトアップ&美肌塾 Rerise

 

 

田村

今回お話を伺うのは、静岡県の「リフトアップ&美肌塾 Rerise」、鈴木オーナーです。

鈴木さん、本日はよろしくお願いします。^^

 


鈴木オーナー

よろしくお願いします。^^

 

 

田村

何やら、ずいぶん好調の様子ですね〜。^^

 


鈴木オーナー

そうなんです。なんかメールしちゃって、すいません。^^;

 

田村

いえいえ、とんでもない!ご報告ありがとうございます!^^

で、どんな感じなんですか??

頂いたメールを拝見する限りでは、

・3月から売り上げ200万を超える月がでるように
・6月は280万達成

そして、

【今年はこのままいけば、1人サロンで年商2500万いけそう】

との事なんですが。^^

 


鈴木オーナー

そうなんです。

今の時点で、2020年1月〜で2000万超えているので。

2500万は、ちょっと厳しい感じなんですけど。^^;

 

※取材当日、2020年11月11日

 

田村

いやいや、十分スゴいです。^^;

11月初旬の時点で、今年の年商が2000万超えてるってことですよね?^^;

 


鈴木オーナー

ですね。^^

なので、2200〜2300万あたりは、いくじゃないかな?という感じです。

 

田村

素晴らしいですね!おめでとうございます〜(パチパチパチ)

 


鈴木オーナー

ありがとうございます。^^

 

田村

めっちゃスゴイじゃないですか?

 


鈴木オーナー

そうだと嬉しいです(笑)

 

 

田村

いや、だいぶスゴイですよ。^^;

「まだまだ伸びる」

とは思ってましたけど。

でも、思った以上に早かったですね〜。^^

 


鈴木オーナー

ありがとうございます。^^

 

シンプルに、「一人サロンで年商2000万オーバー」ってだけで、十分スゴいと思います。^^;

 

ナンデ、そんな伸びたの?

 

田村

で、ナンデそんな伸びたんですか??

 


鈴木オーナー

なんかでも、今年は・・・

1つの理由としては、コロナで「仕事しかやることがなかった」っていうのは、大きいかもです。

遊びに行けないし。^^;

 

田村

おお!なるほど。^^;

逆にね(笑)

 


鈴木オーナー

ですね(笑)

あとは、以前から進めてきたものとして、単価アップ。

それから、今年は「良い商品」に出会えたことで、物販がすごく伸びたんですよね。

 

田村

なるほど〜。

 


鈴木オーナー

あと、ディーラーさんが目標数値なんかも作ってきて、報告もする形になっていたんで。

そういうのも、あるかもしれません。

 

 
田村

あ、そこもポイントでしょうね。

・数字で残す
・目標設定
・他者に報告

ってなると、常に頭のどこかで意識するようになるんで。^^

「意識する」

ってデカいんです。

 

↑↑↑

コレ、僕がスクール(田村の有料講座)なんかでも、常々お伝えしているような内容なんですけど。

こういう「実例」を目の当たりにすると、説得力ありますね。^^

お読みのあなたも、上記はぜひ実践されるといいですよ!

 

 


鈴木オーナー

そうですね〜。思いました、やっぱり違うんだなぁ〜って。

 

田村

そうそう、「意識する」だけでも違ってきますからね。

にしても、随分伸びましたね(笑)

 


鈴木オーナー

はい、伸びました(笑)

 

ちょい突っ込んで聞きます

 

田村

ちなみに、「物販比率」もけっこう高くなってる感じですか?

※物販比率=技術売上と商品売上の比率。

 


鈴木オーナー

そうですね〜。

10月で言うと、

・施術91万
・物販120万

みたいな感じで、

9月なんかだと、施術は全然で。

・施術58万
・物販170万

みたいな感じですね。^^;

 

 
田村

いや、めっちゃ物販出てますね。^^;

そんな売れちゃいます??(笑)

 


鈴木オーナー

そうなんですよ〜、売れてますね(笑)

今年入ってからは、毎月物販100万以上で。

MAX190万くらい、売れてるんですよね。

 

田村

スゴイですね〜。^^;;;

 

素朴なギモン

 

田村

なんで、そんな物販が売れてるんですか??

※ちなみに鈴木オーナーのサロンは、もともと物販は強い傾向になりました。が、ここまでじゃなかったんです(笑)

 

 


鈴木オーナー

今年はホントに、「良い商品に出会った」んですよね。

で、その商品が当たったので。

全然、私の力じゃなくて・・・。

その商品をSNSで発信してる人の影響力が強いから、それを見て、

「私もアレ欲しい」

みたいな購買パターンも多かったんですよね。^^;

 

 

田村

なるほど〜。

 


鈴木オーナー

そういう強いものをフック商品(購買の入り口となる、訴求力が強いもの)にして、来店されたお客さまを次に繋げるように。

さらにそこから、自店の商品をラインナップで購入いただけるようには、してきましたね。^^

 

田村

なるほど、サラッとスゴいこと言いますね(笑)

 


鈴木オーナー

そうですか?^^

あと、ベースに化粧品をリピート購入してくださる顧客さまがいるんですよね。

そこに、イレギュラーなヒット商品が入ってきた分の売上が、上乗せされたり。

あと、今月は下着の試着会なんかも実施しているんで、その売上だけで50万くらいになったりとか。

そういう感じですね。^^

 

 

田村

なるほど〜。

けっこう、「単価の高い商品」も、売ってる感じですか??

 


鈴木オーナー

そうですね。^^

あと最近だと、3万円くらいの美顔器があったんですけど。

「欲しい人〜〜〜」

って聞いたら、14人くらいの方が、「欲しい!」って手を挙げてくださって。

それだけでも、40万くらいの売上になるんですよね。

 

 

田村

おお!スゴい!!

ちなみに、その「欲しい」と手を挙げてくださる方っていうのは、既存客なんですよね?

 


鈴木オーナー

そうですね。^^

その後、インスタで一般募集もしたんですけど、そっちからは売れてないんですよね。

 

田村

なるほど〜。

ということは、「訴求の強い商品で新規をたくさん集めてきた」っていうことじゃなく。

「既存客ベースで」

物販が売れてるワケですねー。^^

 

 


鈴木オーナー

そうですね。そこに加えて、新規で来店された方にも、という感じです。

 

田村

なるほど〜。「にしても、急に伸びたな」って感じですね〜。^^

 


鈴木オーナー

そうですね。^^;

あとはやっぱり、以前は、

「お客さまに嫌われちゃうんじゃないか?」

と思って、あまり商品紹介とかできていない部分もけっこうあったんですけど。

今年は、その点も改善しましたね。

 

 
田村

なるほど〜。^^

 


鈴木オーナー

今年はホント「当たり年」で。

毎月のように、オススメの商品が入ってくるような感じだったんですけど。

「あんまり毎月のように、オススメするのもどうかな?」

っていう気持ちもありつつ、

「でも、欲しい人は欲しいだろうし、いらない人は買わないだろうから、それでいっか。」

っていうスタンスで、良い商品は全て、ご紹介していったんですよね。

そしたら、結果的に、

「全部売れた」

みたいな感じでした。^^

 

 

田村

なるほど〜。そこ大事ですね。^^

 


鈴木オーナー

そうやって、商品をご紹介していく中で、

「あ、この方って、こういうのに興味あったんだ〜」

みたいな気づきもあって。^^

 

田村

そういうのもありますよね。

「見せてみないと分からない」

って、結構ありますよね。^^

 


鈴木オーナー

ホント、そうですね。^^

 

ココ、めっちゃ重要ポイントですね。

「買う・買わない」

は、お客さまが判断することです。

鈴木オーナーも以前は少し、抵抗があったようですが、

「良い商品があるなら、まずお客さまにご紹介すること」

これに関しては、僕もかなり頻繁に口にしていると思いますが、本当に重要なポイントです。

この「意識の差1つ」で、大きな差が生まれますからね。^^

 

技術単価の方は??

 

田村

ちなみに、技術客単価についても「上げていく方向で」って以前お話していましたけど、その後、どうですか?^^

 


鈴木オーナー

そうですね、技術客単価も、アップしています。

エステで、会員価格が22000円、一般価格で26000円のメニューがあるんですけど。

それが今、メインのメニューになっているので。

 

田村

なるほど〜。2万円以上のメニューがメインになってくると、客単価は上がってきますよね〜。

 


鈴木オーナー

そうですね、以前のメインメニューだと、11000円くらいだったので。

 

田村

なるほど。単純に2倍以上なので、その差はデカいですね。

単価、上がっちゃいますね。^^

 

 


鈴木オーナー

そうですね〜。^^

 

そんなこんなで2000万オーバー

 

田村

そんなこんなで、今年「すでに」2000万オーバーって事態になってるんですね〜。^^

※取材日 2020年11月11日

 


鈴木オーナー

そういう事になりますね。^^

 

田村

素晴らしいです!^^

 


鈴木オーナー

ありがとうございます。^^

 

 

1人サロンの「限界」は?

 

 


鈴木オーナー

田村さんに伺ってみたかったんですけど、

「1人サロンの限界」

って、どの辺りですか?

私みたいに、基本。日中の営業で、母親でもあって、みたいな感じだと、どうなんでしょう?

 

 

田村

これはね〜・・・

あんまり、

「これくらいですね」

って言っちゃうと、それが「上限の壁」になっちゃうんで、あんま良くないんですけど・・・。

 

 


鈴木オーナー

なるほど〜。^^;

 

田村

とはいえ、まぁ僕の「知ってる範囲」も踏まえて言うと、鈴木さん、3000万くらいまでは、やれそうですけどね。^^

 


鈴木オーナー

さ・さんぜん・・・いけるんだ!!!(笑)

 

田村

いけると思いますよ(笑)

 


鈴木オーナー

3000万ってなると、その「内訳」ってどんな感じになりますか??

 
 
田村

えっとですね、まず、「施術売上メインで3000万」は、難しいですね。

施術のみで言えば、1500〜2000万くらいまでが、限界値なんじゃないでしょうか?

 

 


鈴木オーナー

なるほど〜。でも、施術で2000って言ったらスゴいですよね。

 

田村

ですね。施術のみなら、1500万あたりでも、十分スゴいと思いますけど。でも2000万弱くらいまでは、1人でやってる人、意外といますからね。^^

で、物販入れると、僕が知ってるとこで、二人で年商5000万くらいまで、やってるエステサロンがあるんですね。物販込みで。

しかも、けっこう田舎なんですよね。

 

 


鈴木オーナー

ヤバいですね。^^;

 

田村

結構スゴいですよね。^^

でも1人あたり2500万なので。一人あたま生産性で言えば、今の鈴木さんは同じくらいですよ(笑)

 


鈴木オーナー

なるほど(笑)

 

田村

なので、「常識の範囲内」でサロン経営やってる分には、1人サロンで2500万あたり(物販込み)が、1つの壁なのかな〜って感じですね。

そのラインで、おそらく国内トップクラスだと思うので。

鈴木さんはすでに、「その域」ってことですね。^^

 

 


鈴木オーナー

そうなんですね〜、嬉しいです。ありがとうございます。^^

 

田村

ちなみに「常識の範囲」を超えると、色々あると思うんですけどね。^^

 


鈴木オーナー

なるほどです。^^

 

※ここで言う「常識の範囲外」とは・・・例えばヘアカットなんかでも、世界的に見れば「カットのみ5万円」みたいなサロンも、普通に存在するワケです。

モチロン、もっと高額なところもあります。

例えば国内であっても、「技術客単価10万円」といった価格設定で繁盛しているサロンは、実在しますしね。(もちろん極レアな存在ですが。^^;)

 

 

ここにきて、思うこと・・・

 

鈴木オーナー

でもここにきて、思ったんですけど・・・

とりあえず、これまで、

「1人サロンで、どこまでやれるかな〜?」

って感覚でやってきて。

今年、自分なりに「良いラインまできたな」とは思ったんですよね。

でも、1人サロンで「国内トップクラス」って田村さんに言って頂けるところまできても、

「とはいえ、これくらいなんだな」

って。

 

 

田村

あ〜、ソレ、思っちゃいました?(笑)

そう感じてしまった鈴木さんには、1つアドバイスがあって。

「その感覚」

って、実は「どこまでいっても」一緒なんですよ。

 

 


鈴木オーナー

なるほど。^^;

 

田村

そう。それが3000万になっても4000万になっても、あんまり変わらないんで。

それは、

「そういうモノ」

と思っておいてください。

 

 


鈴木オーナー

そっか、そういうモノなんですね。^^;

 

田村

そうなんです。

なので、1つの方向性としては、さらに上を目指すのもいいですよね。

例えばですけど、

「二人で5000万やってるサロンがあるなら、私は一人で5000万やってみる」

でも、いいワケなんです。^^

 

一方で、、利益としては年間これくらいを維持しつつ、

「こういうライフスタイルにしてみようか」

とか、

「こんな時間の使い方をしてみよう」

みたいな。「生き方」って言うんですかね?

そういうほ方向で、見つめ直していくのもいいですしね。^^

 

 


鈴木オーナー

なるほど〜。

もう、日々、見つめ直しです(笑)

 

 

田村

(笑)

まぁ、その辺りの方向性は自由なんです。

あるていど売れちゃうと、ホント自由なんすよね。

経営面でも。

例えば、

「技術単価って、どこまで上げても大丈夫なんだろう?」

とか、そういうチャレンジをしていってもいいですし。

逆に、

「この収益を維持しながら、どこまで休みを増やせるだろう?」

でもよくて。

ホント、自由なんです(笑)

 

 


鈴木オーナー

そうですよね〜。^^;

今の売上よりも、上を目指していくのも、それはそれでモチロン良いんですけど。

どっちかと言うと、今の売上をキープしながら「働く時間」を減らしたいと思います。

人は入れたくないタイプですし。^^;

 

 

※鈴木オーナーも僕も、「経験して」わかったことですが。どうも「スタッフ雇用」というのが向いていないタイプのようです(笑)

 

 

田村

なるほど〜。

その辺りはもう、今期すごく伸ばしてきた年の終盤なので。

来期に向けて、どういう風にしていくか?

今から見つめ直していくと、すごく有意義だと思いますよ。^^

 

 


鈴木オーナー

ですよね、そうします。^^

 

やっぱり、どこまでいっても、そうなんですけど。

「自店の方向性」

って、自身で見つめ直して、方向性を決めていくしかないんですよね。特に売れてくると。^^

収益が十分じゃない時は、

「もっと上を目指して」

っていう、ある意味シンプルな目標で走ることが出来るんで。誤解を恐れずに言えば、ラクなんです。

収益が十分になってきた時は、その後の「選択肢」が確実に増えていくので。ある意味「迷う」んですね。

 

なので、もしあなたが、

「もう収益は十分だな」

って感じた時は、

「で、どうしたいの?私」

って、ご自身に問いかけてみて下さい。^^

「収益を伸ばしていく為には??」

という問いには、ある意味、答えがあります。

でも、

「自身がどうしていきたい?どこに向かっていきたいか?」

は、ご自身に問いかけるしか、ありませんからね。

 

仕事時間を減らす・・・

 
田村

なので、今の感じなら、

「これ以上、仕事する時間を増やさない」

っていうのを、決めちゃった方がいいかもしれないですね。

もしくは、「今より減らす」でも、モチロン良いんですけど。

 

 


鈴木オーナー

そうですよね〜。

 

田村

「今の収益を維持しながら、労働時間を減らすには、どうすればいいのか?」

っていう方向で考えると、いいですね。^^

物販もそれだけ売れてますから、上手くやればできそうです。

 

 


鈴木オーナー

なるほど、確かにそうですよね。ありがとうございます。^^

 

「譲れない部分を先に決めて、その条件下で、◯◯を実現する為には、どうすればいいのか?」

これは1つ、問題解決のコツなので、覚えておいてください。^^

 

実はコロナがキッカケで。

 

田村

にしても、スゴいですよ。1度、行ってみたいですね〜鈴木さんのサロン。^^

 


鈴木オーナー

ぜひぜひ、来てください。^^

いつ来てくれるんですか?(笑)

 

 
田村

行きたいのは、やまやまなんですけどね。^^;

今また、コロナが何となく盛り上がってるじゃないですか?ちょっと「行きづらい」ですよね。^^;

 

 


鈴木オーナー

たしかに。^^;

でも、コロナといえば、今年に入って物販を強化し始めたのは、コロナの影響もありますね。

私、4月くらいとか、けっこうコロナにビビってたので。^^;

 

田村

あ、そうなんですか??

 


鈴木オーナー

7月に、この辺りでクラスター発生して。リアルに友達も感染したりしてるんですね。

その時は、

「コレ、もう私も感染するんだろうな」

と思って。

経営者の友達とかに、

「私、感染したらお店閉めちゃいそうだから、雇ってね」

みたいに、声かけてましたね(笑)

 

 

 

田村

なるほど(笑)

 


鈴木オーナー

そういうのもあって、

「施術じゃなくて、「物販を伸ばしていこう!」

っていう方向性が強くなって。

そういった、

「コロナに対するビビり」

みたいなところから、物販強化して、「結果的に伸びてきた」みたいなところはありますね。^^

 

 

田村

なるほど〜。

「施術を伸ばさず、なるべく物販に〜」

っていう方向ですか?

 

 


鈴木オーナー

そうですね。

で、単価の高い商品も、

「躊躇せず、紹介していこう」

ってやってきて。

 

 

田村

なるほど〜、そこの、

「気持ちの切り替え」

は、大きかったのかもしれませんね〜。^^

 


鈴木オーナー

そうかもしれません。^^

 

ココ、何気にかなり「大きなポイント」だと感じました。

「コロナだから不安」

これは、ほぼ全てのサロンオーナーが同じことを感じたでしょう。

「で、不安だから、どうするか?」

この思考。そして、

「じゃ、物販強化を中心に進めていこう」

という、思い切りの良さと、それを実現する行動力。

本当に、素晴らしいですよね。^^

 

 

目指すは・・・

 

鈴木オーナー

でも、ディーラーさんには、「もう少し技術売上の比率を上げた方が」という感じで言われちゃうんですよね。^^;

 

田村

そうなんですか!?

まぁ、利益率とかリピートの問題で、「技術もしっかりやっていくように」ってことなんでしょうけど。

(それ自体、言わんとしてる事はよく分かるものの)

僕は、あんまり関係ないと思いますけどね。

極端な話、

技術1:物販9

でも良いと思いますし。その「どこがダなのか?」理解できないです(笑)

 

 


鈴木オーナー

そうですよね!物販比率が高くても、いいですよね!?

 

※一般的には「物販比率が低くて悩むパターン」はよく伺いますが。売上が大きく、「物販比率が高くて咎められるパターン」は初めてです(笑)

 

 

田村

ですね。僕は全然OKって考えです。

なので、

・施術売上500万
・物販売上4500万

とかでも、全然アリじゃないでしょうか?(笑)

 

 


鈴木オーナー

極端!!(笑)

でも、確かに!!そうですよね。^^

 

 
田村

モチロン、物販4500万って、それに対して仕入れ値はかかってくるワケですけど。

でも、それでも一人でそれだけ売れてたら、利益としても十分じゃないですか。

 

 


鈴木オーナー

たしかに、十分ですよね。^^

 

田村

もう、鈴木さんの場合、せっかくここまできてるので。

そういったところまで、目指してもいいんじゃないでしょうか?って、思います。^^

「物販4500万」

みたいな。^^

 


鈴木オーナー

ホントですか!?

でも、確かに良いですね!

今、ザっと計算してみました。

「月375万」

ですね。^^;

 

 

田村

「なかなかの」数字ですねー。(笑)

 


鈴木オーナー

ですね。^^;

まぁまぁの数字ですよね。^^;

 

田村

うん、まぁまぁですけど。

でも、今すでに「まぁまぁの」数字ですからね(笑)

出来ない理由は、べつにない気がしますよ。^^

 


鈴木オーナー

そうですね・・・。

一人、3,4万が100人。毎月いれば、届きますよね。

 

田村

ですね。^^

100人って考えると、十分、現実的ですよね。

リピーターが増えていくとして、

「この客層を100人まで増やせば達成」

ですからね。

目指す価値はありますよね。^^

 

 


鈴木オーナー

ですね、目指す価値アリですね。^^

 

 

鈴木オーナーのスゴいところは、

「そんなの、無理ですよ〜」

とは、決して言わないところ。そして、今回の話(一人で物販4500万)についても瞬時に、

「その為に、月いくら必要か?単価と客数で言うと、どれくらいの数字になるのか?」

具体的に、ソッコーで考え始めているところです。

(まぁ、実は僕も同じタイプなんですが。笑)

こういうタイプは、「自分で壁を作ってしまう」という事をしないので、割とスムーズに(物理的に可能なラインまで)成長しちゃうことが多いですね。

これも鈴木オーナーの、1つの才能だと感じます。^^

 

良いお客さまが・・・

 


鈴木オーナー

そうそう、今期、売上が伸びた理由の1つに、

「理想的なお客さまが増えた」

っていうのも、ありますね。^^

商品なんかも、ラインナップで揃えて購入いただいたり。そういう方々の存在が、物販売上に影響していると思います。

 

田村

なるほど〜、そこは大きいですよね。

 


鈴木オーナー

そうなんです。

で、そういったお客さまがお住まいのエリアが、今のサロンのエリアより、もう少し「都会寄り」のエリアなんです。

で、ウチは今、移転も考えているんですけど。

そちらに寄せて、出店しようかな、と考えています。^^

 

 

田村

なるほど、それは良いですね。^^

そういった意図をもって、自店のエリアを動かすのは、全然アリかと思います。

 


鈴木オーナー

そうですか?ありがとうございます。^^

 

何にせよ・・・

 

田村

まぁ何にせよ、スゴいですよ!

これから、鈴木さんには「一人サロンで年商5000万」を目指してもらうとして(笑)

 

 


鈴木オーナー

これはもう、「ネタの為に」がんばります(笑)

 

田村

ですね、ウチへのネタ提供の為にも、達成してください(笑)

 


鈴木オーナー

(笑・笑・笑)

 

 
田村

「マジで!?}

ってなる数字なので(笑)

でもでも、真面目な話、みんなの「タガ」が外れて、いいと思うんですよね。

「え!?一人で5000万もできるの??」

みたいな。^^

何でもそうですけど、やっぱりこの「タガを外す人」って世の中に必要なんですよ。

スポーツの記録なんかも、同じですよね。^^

 

 


鈴木オーナー

嬉しいです。がんばります。^^

 

田村

はい、期待して待ってますね。^^

 

 

実は営業17:00マデ

 

田村

ま、数字的にはその辺り目指しつつ、仕事時間の削減ってとこですかね。

 


鈴木オーナー

ですね。まぁ、そもそも17:00マデの営業なんですけどね。^^

 

田村

そっか!!

そういや、そうでしたね。^^;

お休みは??

 


鈴木オーナー

日祝+平日1日、2日は休みです。

 

 

田村

ちょっと待って!

そもそも、そんな働いてないじゃないですか!(笑)

え、月20日くらい働いてます??

 


鈴木オーナー

20日・・・働いてるのかな?

ちょっと待ってください・・・。

(計算中・・・)

9月は、13日出勤ですね。^^;

 

 

田村

やっぱ少な!(笑)

で、9月の売上は??

 


鈴木オーナー

えっと・・・

230万くらいですね。

 

田村

スゴっ!!

じゃ、(平均しても)月20日も働いてないですね。

月の半分くらいじゃないですか??

 


鈴木オーナー

半分まではいかないけど、20日は働いてないですね。

(計算中・・・)

・・・

・・・

・・・

ホントだ!今月も16日ですね(笑)

 

 

田村

やっぱり、月半分じゃないですか!(笑)

 


鈴木オーナー

ホントですね(笑)

何だろ?そんな「働いてない感」はないんですけど。^^;

結局、帰宅してからもカルテ書いたりとか。

年中、サロンのこと考えてるからですかね?

 

 

田村

まぁ、それはありますよね。^^

にしても、予想以上に休んでましたわ(笑)

朝のスタートは、何時からなんですか?

 


鈴木オーナー

9時からですね。^^

 

田村

ってことは、「9時〜17時」ですね。

 


鈴木オーナー

ですね。^^

 

 

田村

「9時〜17時」で「月の半分休み」で「2500万」・・・

やっぱ、何度も言いますけど、なかなかですね(笑)

ホンマにスゴいと思います。

 

 


鈴木オーナー

ホントですか?ありがとうございます!

 

田村

だったら、もう休みはそれくらいでいいですよ、増やさなくても・・・

十分、休んでるわ(笑)

 


鈴木オーナー

(笑)

じゃ、(休みは)今くらいでがんばります(笑)

 

「不安」とは?

 

田村

もう、鈴木さんは大丈夫です。

あとは、好きに生きてください(笑)

 


鈴木オーナー

(笑・笑・笑)

でも、毎月、不安なんですよ。

 

 
田村

お!そうなんですか!?

いや、でも、それで良いと思いますよ(笑)

 


鈴木オーナー

そうなんですか?

結果的に、数字としては出てるけど・・・。

11月なんかは、けっこう早めに予約が埋まっちゃって。特に何も思わなかったんですけど。

12月とか、まだまだ空きがあって。すでに不安です。^^;

そういうのは結構、毎月感じますね。

 

※取材当日、2020年11月11日

 

田村

まぁ、一説によると、

「優秀な人は心配性」

って聞きますけどね。

「心配がある(=不安)がために、優秀で在り続けられる」

って事なんですけど。

確かに、事実としてあると思います。

 

 


鈴木オーナー

なるほど〜。

 

田村

あと、不安は「どこまでいっても」あるモノなんで。

逆に不安がないと、「原動力」としては弱いと思うんですよね。

なので、

「その不安があるからこそ、今の鈴木さんがある」

とも言えます。

不安も、一概に悪いモノじゃないですからね。^^

 

 


鈴木オーナー

確かに、そうですよね。^^

不安を「全くのゼロ」にする必要はないんですね。

 

 
田村

そう、

「むしろ必要」

と思ってください。

なので、鈴木さんの不安は「正常」ですよ。^^

 

 


鈴木オーナー

ヨカッタです。^^

 

そう、「不安」は必要です。

一人サロンで、これだけの売上を生み出している鈴木オーナーでさえも、

「毎月、不安」

って、感じてるんですよね。

コレ、他の人気サロンオーナーも、多くの場合、同じだと思います。

ただ、特に事業の収益が「まだまだ小さい」という段階では、

「不安が強すぎて、行動できない」

といった声も耳にします。そこまでくると、明らかに「行動の邪魔」になってしまうので・・・。

不安をゼロにする必要は、全くないんですけど。

「不安と上手く付き合う」

もっと言えば、

「不安と友達になっちゃう」

って感覚は、必要かなって感じます。

 

どんな人にオススメ?

 

田村

そうそう、コレ聞いとかないと(笑)

ちなみに、田村のスクールって、どんな人にオススメですか?^^

 


鈴木オーナー

そうですね〜。

田村さんのスクールは、

「忙しいけどサロン運営について学びたい方、時間のない方」

にオススメです!

じっくり課題に取り組むと、さらに良いかとは思いますけど。

その時間やタイミングがなかなか作れなくても、スキマ時間に動画を見るだけでも勉強になりますし。

必要なところは何回も繰り返し見ることができますからね〜。

私も一人で運転している時は、よく動画を流して聞いています。^^

 

田村

なるほど〜。鈴木さんも、流し聞きしてるんですね。ありがとうございます!!

 

実は、人気サロンさんに取材していく中で、共通点の1つとして、

「空き時間に、授業の動画を流し聞きしている」

というのを、よく耳にするんですね。コレって、ポイントの1つかもしれませんね。^^

 

ともあれ・・・

 

田村

なんか今回は、けっこう幅広い話になっちゃいましたけど(笑)

今回も、貴重なお時間、本当にありがとうございました!!

 


鈴木オーナー

このタイミングで、またお話できてヨカッタです。^^

 

田村

いえいえ、僕も楽しかったです〜。^^

ちなみに、この取材というか対談に近いかな(?)メンバー限定で動画公開しても大丈夫ですか??

 


鈴木オーナー

なんか、恥ずかしいですけど。^^;

お役に立てそうなら。^^;

 

 

田村

ありがとうございます。きっと、またこれで「タガが外れる人」もいらっしゃるし、鈴木さんから勇気をもらえる方もいると思うので。^^

 


鈴木オーナー

であれば、嬉しいです。^^

 

田村

ありがとうございます。また追って、限定公開させていただきますね〜。

そして、これからも、さらなる高みを目指して、頑張ってください〜。応援しております!

今回も、貴重なお時間、本当にありがとうございました!!

 

 


鈴木オーナー

こちらこそ、ありがとうございました!

頑張ります〜。^^

 
 
 
 
 

ちょっと異例の取材になっちゃいましたが(笑)

いかがでしたか??

今回の取材は、原稿ナシで実施させていただいたので(いつもは僕だけ原稿持ってます^^)。

全てがアドリブの内容となりました。

が、逆にリアリティも強くて、良かったかなって感じです(笑)

 

田村も驚いた、急成長ぶり

冒頭でお伝えした通り、鈴木オーナーには以前、一度取材を行っていて。

その時の記事では、数字の詳細を伏せていたんですが。当時すでに、

「アベレージ月商で100万は切らない」

という状態だったんですね。

その時点で、十分、人気サロンでした。

そこから、1年とかからず、年商を約2倍に引き上げているワケです。

いろんなサロンを見ている僕からしても、本当に、驚きの急成長ぶりなんですね。^^;

 

コロナ渦のチャンス

しかも、その急成長は、

「コロナ渦の2020年に」

起きています。

会話の中にもありましたが、コロナが騒がれ始めた春先、かなり不安を感じられていたそうです。

でも、

「だったら、どうする??」

この思考と行動力が、このコロナ渦での急成長という「チャンス」を掴んだ、というより「生み出した」んですね。自ら。

この点は、本当に尊敬ですし、僕も「見習いたいな」と感じたポイントでした。

 

 

これからの「Rerise」

コレ、僕の感覚ですが。

鈴木オーナーは、

「まだここから、業績を伸ばしていく」

と感じます。

個人的な希望としては、このまま稼働時間は増やさずに、

「一人サロンで年商5000万」

というのを、ぜひ達成してほしいところです。^^

鈴木オーナー。

今後のご報告も、楽しみにしてますね!!(笑)

 

何より、そういったサロンが新たに生まれることで、

「タガが外れる人」

も、増えていくと思う(というか、確実にそうなる)んですよね。

そういった意味で、もう鈴木オーナーは、

「そういう役割の人」

なのかな、と。

楽しみですね〜。^^

 

最後になりましたが、お忙しい中、快く取材に応じてくださった鈴木オーナー。本当にありがとうございました!

また、何か面白いこと起きたら、教えてくださいね!(笑)

 

そして、最後の最後に。

この記事をお読みいただいているアナタへ。

今、何かとたいへんな時期です。

でも、伸びてるサロンも沢山あります。諦める必要は、全くありません!!

この記事が、また新たな「誰かの心に火を灯す」キッカケとなることを願って。

最後までお読みいただきまして、ありがとうございました!!

 

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その後・・・(2020年12/30追記)

取材後の年末、鈴木オーナーから、こんなメッセージが。^^

今日仕事納めでレジ締めしたんですが・・・

過去最高記録でましたー!

12月売上 3,008,634円

ナント、単月で300万オーバー!!

本当に、おめでとうございまっす!!^^

まだまだ、鈴木オーナーは「これから」のようです。

 

 

この記事を書いている人 - WRITER -
田村 聡
1980年11月10日生まれ 2009年、28歳で美容室を開業。2012年から、全国のサロンオーナー向けにセミナー活動を開始。 2013年から主催している私塾では、個人サロンを中心に、数多くのサロン売上UPに貢献。売上7ケタ達成・客単価3倍化に成功・前年比で売上が5倍・1ヶ月で50名集客など、メンバーは様々な結果を残している。 現在はサロンワークにも関わりながら、MacBook Airを片手に、全国に出向いたり、田舎に引きこもったりという日々。もうスグ2歳の愛娘と妻、3人で平和に暮らしています。^^
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