自宅サロン開業|成功する自宅サロン・7つのポイント

こんにちは。田村聡です。自宅サロンを開業される方、増えていますよね。クライアントサロンの中にも「自宅サロンオーナー」が一定数いらっしゃいますし、ご相談も増えています。とはいえ、

開業したものの、なかなか思うような結果が出ない。

という方も多いのではないでしょうか?今回は、そんな自宅サロンの開業・集客について。誰にでもできる7つのポイントをお伝えします。

そもそも自宅サロンは稼げるの?

そもそも論ですが、自宅サロンは稼げるのか??この答えは「イエス」です。

例えばこちらの自宅エステサロンさんは、「実働19日」で月「78万」ほどとなっています。

いわゆる「マンションサロン」さんも、普通に「月100万以上」の人気サロンになってますし。

僕は元々、「テナント推奨派」ではありますが、クライアントサロンの中には自宅サロンでも十分稼ぐ店が急増しています。

そう考えると、色んな事情で「自宅サロン一択」だとしても、十分稼げる可能性はあるのですね。

 

 

自宅サロンの成功率を上げるモノは?

では、その成功率を上げるモノとは何か?シンプルに言ってしまえば、

テナントサロンと同じ想いを持って、経営する。

ココです。テナントを借りて出店しているサロンは、

  • 改装費や人件費をかけ、
  • 広告費をかけ、
  • 毎月の家賃を払いながら、

経営を続けています。つまり、固定費が高い。(笑)

その分、やはり経営に対してシビアですし、本気の方も多いです。

 

「自宅サロンだから、お金をかけずにボチボチ進めばいいか〜。」

というスタンスは、ほぼ上手くいきません。

なぜならサロン経営は、お客さまからお金をいただかないと、成り立たないから。

お金をいただく限り、プロなのです。あなたが提供する、

  • 技術
  • 空間
  • サービス

がイマイチなら、お友達だって通い続けてくれません。

 

はじめは付き合いで来てくれます。でも、最初だけです。お金を支払う限り、友人でも知人でも、お客さまに変わりないのです。

そしてお客さまはシビアに判断します。

「この価格の価値はないな。」と、1度思われたら、そこでおしまいなのです。

あなたが自宅サロンを成功させたいなら、本気で取り組みましょう。

それが、成功率を上げるための入り口です。では、

「何をどう本気で取り組めばいいのか?」

次章でお話していきますね。

 

 

売上はいくらほしい?

ココ、意外とあいまいな方が多いです。

「経費も少ないから、あんまり売上は気にしない。」

では、いつまでたっても売上なんて上がりません。

あなたは、その自宅サロンで月商いくらほしいのか?具体的に、いくら稼ぎたいのか?

これは、明確にしておきましょう。まずここは、「根拠なしで」考えてOKです。

 

 

「稼ぐ」に抵抗がある方へ

余談ですが、「稼ぐ」というキーワードに抵抗がある方が、たまにいます。1つお伝えしておきたいのですが、

「収益を出せないと、自宅サロンとはいえ廃業に至ります。」

本気でボランティアする気ならいいですが、自宅サロンしたい方ってそうじゃないかと。であるなら、

「いえ、私はべつに稼げなくても・・・」

という言葉は封印しましょう。ライバルはプロがひしめいています。そんなスタンスでは、長続きしませんよ?

 

 

ナニで集客するのか?

シンプルに、集客の手段をもっておくこと。これは他のサロンと同様、重要なポイントです。自宅といえど、ココを無視してサロン経営するのは、無謀でしょう。

集客の手段は、いろいろとあります。

  • チラシなどの販促物
  • ブログやホームページ
  • FacebookなどのSNS
  • 地域の情報誌やクーポン誌
  • ネット上の広告

お金がかかるモノ、無料でできるモノなど。

まずは、あなたがピンときたもの。興味のあるモノでもかまいません。

1つの手段に絞って徹底してみてください。

 

関連記事|個人・自宅サロン|集客手段の選び方と、オススメ集客7選

 

 

住所公開はどうするの?

自宅サロンオーナーからよく頂く質問に、

自宅なので住所公開できませんが、仕方ないですよね?

といった旨のものがあります。

残念ながら、仕方ないでは済まされません。集客力は数分の一になってしまいます。

 

理由はカンタン。

「場所が分からないサロンに、わざわざ行かないから。」

ご紹介や口コミの場合、サロンの場所も伝えてもらえるでしょう。でも、何かの手段で集客した場合。

他が完璧でも住所がないだけで、集客には大きすぎるマイナスです。

 

「ウチには子供もいるので・・・」

というお気持ちは、痛いほど分かります。ウチにも、小さな娘がいますので。ただし、サロン経営として考えた時、それって自分目線です。

まずは、お客さま目線になりましょう!

 

電話番号が「ケータイ」はNG?

自宅サロンに限らず、けっこう見るのですが、

「サロンの電話番号が携帯番号」

コレも、集客の上で大きなマイナスです。

普通は、知らない人の携帯に電話をかけるって、抵抗があります。

 

固定回線の電話を用意しておきましょう。光電話などは、初期費用も安いですし。

「留守にすることもあるので・・・」

という方は、固定電話をひいて、年中、自分の携帯に自動転送にしておけばいいです。実際、僕も1人サロンの時は、そうしていました。

 

 

「お友達価格」の善と悪。

自宅サロンに限った話ではないですが、

「友達なんだから、安くしてよ〜」

という声や、

「友達だから、安くしてあげた方がいいかな?」

みたいな考えは、出てくるかと思います。

 

しかし、「お友達価格」は作らないのが賢明です。

理由は色々ありますが、

「そもそも線引きが難しくなり、大半の人が割引価格になってしまう。」

ということに、なりかねません。

本当のお友達なら、「割引してよ」なんて言わず、応援してくれます。定価で通ってもらえます。

その代わり、あなたはお友達だからといって「なぁなぁ」にならず、プロとしての技術とサービスを提供すればいいのです。

 

 

デメリットをメリットに変える!自宅サロン戦略

けっこう厳しいことばかり言ってきた気がします。(笑)

でも、それが現実なので。愛のムチと思って受け止めてくださいね。^^

ところで、どんな物でもメリット・デメリットがあります。コレって表裏一体です。

どうせ自宅サロンをやると決まっている。もしくはすでに開業しているなら、デメリットをメリットに変えてしまいましょう!

 

 

自宅サロンは、クローズドな空間

ハッキリ言って、自宅サロンというだけで閉鎖的です。敷居が低いようで、高いのですね。サロンを探していて同じような条件なら、普通はテナントサロンを選びます。

ただし、誰かに「あそこ、自宅でやってるサロンだけどオススメだよ〜」って言われたら、けっこう気になります。

クローズド(開放的な空間でない)だけに、逆に「どんな感じかな?」ってなりやすいのです。

ある意味、紹介で繋げていくには、有利かもしれません。

 

 

コミュニティに強い

自宅サロンを開業される方の多くは、お子様がいますよね?

たとえば、ママ友の間で評判になったら、それだけで集客力はあります。

つまり、

「何らかのコミュニティに関わりを持ちやすいオーナーが多い。」

というのは、自宅サロンの特徴なのですね。ただし、ココも表裏一体なので、マイナス方向に作用する可能性だってあります。

「ドンドン関わっていくのがいいか?」

といえば、そうではありません。また、自分のメリットばかり考えて動くと失敗しますので、注意しましょう。

 

 

パーソナルな対応ができる。

これは1人サロン全般に言えますが、

スタッフが自分1人=お客さま一人一人に合わせた、パーソナルな対応ができる。

ということです。コレって大きな強みなのですね。ぜひ、最大限に活かしてください。

 

 

まとめ|自宅サロンの経営を成功させるために。

シンプルに考えれば、

「テナントサロンと同じ意識で経営すれば、自宅サロンの成功率は上がる。」

という、ある意味、当たり前の事実に行き着きます。そして、最後の重要ポイント。

あなたが自宅サロンを成功させたいなら、他の自宅サロンを参考にしないこと。

「自宅サロンだから、自宅サロンを真似る。」

ではなく、

自宅サロンだからこそ、上手くいってるテナントサロンを真似る。

が、正解なのですね。

 

 

自宅サロンが上手くいけば、テナント出店という展開もあるでしょう。もちろん、それぞれに合ったスタンスはあるかと思います。でもベストは、

今は自宅サロンとして営業している。テナントに出そうと思えば、いつでも出来るだけの力はあるけど。今はココが何かとシックリきてる。

と言える方が、理想的ではないですか?

実際、上手くいった自宅サロンは、何かのタイミングをきっかえに、テナント出店される方も多いです。

 

そうなるために、まずはサロン経営のキホンから学んでおきましょう。下記は全て、自宅サロン経営にも参考になるハズです。

売れる!サロンメニューの作り・4つのポイント

美容室のDM反応率を2倍にする超カンタンなコツ

サロン売上アップに繋がるニュースレターの作り方

美容室のチラシ反応率が2倍になる|7つのポイント

 

PS.「開業手順」に関して詳しく知りたい場合は、下記の記事が必ず参考になるハズです。「ネイルサロン」とありますが、他のサロンでも使えますからね。

【保存版】ネイルサロンの開業|失敗しないための開業手順

 

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